大阪府では、「大阪府ファシリティマネジメント基本方針」(平成27年11月)に基づき、所有する公共施設等の最適保有量の実現に向けて、将来の利用需要に応じた施設の有効活用や総量の最適化を図ることとしております。そのため、個々の施設について、概ね建築後25年・50年目を目処に、その劣化(老朽)や有効活用の状況を点検し、将来の活用方針の検討を行っており、その結果については、次のとおりです。
年度 | 概要版 | 検討結果 |
---|---|---|
令和4年度 | ||
令和3年度 | ||
令和2年度 | ||
令和元年度 | ||
平成30年度 | ||
平成29年度 | ||
平成28年度 |
このページの作成所属
財務部 財産活用課 経営管理グループ
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