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更新日:令和3年10月20日

有機フッ素化合物(PFOA等)に係る水質調査結果について

 摂津市内で過去にPFOAを取扱っていた事業所周辺の水路及び地下水において令和2年度に実施した水質調査の結果、PFOA等が暫定指針値を超過して検出されたことから、大阪府は令和3年8月に水質調査を実施しました。
 その結果、全ての調査地点において引き続き暫定指針値を超過しました。昨年度と比較して水路は概ね低い濃度でしたが、地下水は概ね高い濃度でした。また、平成19年度以降に継続調査を実施している地下水のPFOA濃度は長期的に減少傾向にあります。
 なお、摂津市内の地下水については飲用利用がないこと、水道原水については水道の暫定目標値を下回っていることが同市により確認されています。
 大阪府は、摂津市とともに当該事業所による対策実施状況を把握し、同事業所を指導してきました。今後も定期的に水質調査を行うとともに、引き続き対策の実施状況を確認していきます。

【参考】 

 過去に大阪府が神崎川水域及びその周辺の地下水で実施した水質調査結果はこちら

 環境省が令和元年度及び令和2年度に実施したPFOS及びPFOA等に係る全国調査結果はこちら。

 なお、PFOS及びPFOAについては、令和2年5月28日付けで、水質汚濁に係る人の健康の保護に関する要監視項目に追加され、暫定指針値がPFOS及びPFOAの合計値として50ng/Lに設定されています。


このページの作成所属
環境農林水産部 環境管理室事業所指導課 化学物質対策グループ

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