トラックからのポイ捨てごみ削減に向けた取組み

更新日:2022年10月14日

 トピックス

 現在、以下の事業について、一般社団法人大阪府トラック協会が公募を実施しています! 詳細はこちら(外部サイト)
 
 1 業務概要
   ごみのポイ捨て防止に役立つトラック運転室内搭載ごみ箱の開発・作成
 
 2 公募期間
   令和4年9月12日(月曜日)午後2時から令和4年10月21日(金曜日)午後5時まで
   ※令和4年10月12日(水曜日)午後5時までとしていましたが、応募がなかったため、受付期間を延長します。
 
 3 委託契約期間
   契約締結の日(令和4年10月下旬予定)から令和4年12月28日(水曜日)まで
 

背景・目的

  • 大阪府では、令和3年3月に「おおさか海ごみゼロプラン」を策定し、大阪湾に流入するプラスチックごみの量を、2021年度を100として、2030年度に半減するという目標を掲げ、海洋ごみによる汚染の防止に向けた取組みを行っています。
  • 目標達成に向けては、府民・企業・行政等が連携し、プラスチックの使用量削減や、リサイクル・適正処理の徹底、散乱ごみが海に到達する前に回収するなど、陸域におけるできる限り早い段階での取組みが重要です。

海洋プラスチックごみ発生プロセスのイメージ

海洋プラスチックごみ発生プロセスのイメージ

トラックからのポイ捨てにかかる現状と課題

  • トラックからのポイ捨てごみの散乱は、全国各地で問題となっており、啓発看板の設置等は行われているものの、顕著な改善が見られていないのが実態であり、トラック運送事業者が主体となったポイ捨て防止対策を促進することが必要です。
  • 対策の推進にあたっては、トラックは府県間をまたいで移動することから、全国で連携した取組みが必要ですが、効果的な取組みが実施されていません。
  • ごみの散乱状況

    ごみの散乱状況

     

    実施する取組み

     令和4年度、大阪府は、環境省ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業の実施自治体に採択され、一般社団法人大阪府トラック協会と連携し、トラックからのポイ捨てごみ削減を目的とした事業を実施します。
     
     (具体的な取組内容)

    • トラックドライバーの行動スタイル(食事方法、ごみの処理実態等)や、トラック運転室内のごみ箱に求める仕様等をアンケート調査で把握。
    • アンケート結果をもとに、臭いがもれにくいなど、ドライバーが使いやすいトラック運転室内搭載ごみ箱を作成。
    • 製作したごみ箱をモニターに配布し、アンケート調査等で効果検証を実施。
    • トラックドライバーの行動変容に向けた意識啓発を実施し、ポイ捨て防止を促進する。

    スケジュール(予定)

    令和4年7月

    ドライバー向けアンケート内容検討・ごみ箱作成メーカーへのヒアリング

         7から8月トラックドライバー向けアンケート調査を実施
         9から10月トラック運転室内搭載ごみ箱作成にかかる公募
         11から12月トラック運転室内ごみ箱作成 (100個程度)
    令和5年1から2月作成したごみ箱のモニター配布・アンケート調査等効果検証を実施

    ※トラックドライバーの行動変容に向けた意識啓発を実施。
     

    このページの作成所属
    環境農林水産部 環境管理室環境保全課 環境計画グループ

    ここまで本文です。


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