大阪府職員採用試験の試験方法や試験日程等が変わります!
志望者が受験しやすい試験とすること、採用時期に柔軟に対応することなどを目的として、令和6年度から大阪府職員採用試験の実施方法等を変更します。
※行政・警察行政・技術(高校卒程度)及び行政(社会人等:35-49)については、変更はありません。
変更内容の詳細
変更内容 ※変更内容の詳細もあわせてご覧ください
大学卒程度
| ◆試験科目の変更 ・エントリーシートの廃止 ・「論文(法律・経済分野)」を廃止し、「法律(択一式)」を導入 →詳細はこちら(PDF版 [PDFファイル/234KB]/Word版 [Wordファイル/28KB])(見識・情報は現行どおり実施) ・第3次試験の面接回数を2回から1回に変更(警察行政は現行どおり1回)
◆SPI3をテストセンター方式に変更 ※技術についても現行どおりテストセンター方式
◆最終合格発表の前倒しに向けた日程の変更 ・最終合格発表を8月中旬から7月上旬に前倒し |
| ◆試験科目の変更 ・エントリーシートの廃止 ・専門試験(土木・建築・機械・電気)を記述式から口述式に変更 →詳細はこちら(PDF版 [PDFファイル/742KB]/Word版 [Wordファイル/36KB]) (環境・農学・農業工学・林学については現行どおり記述式で実施) ・第3次試験の面接回数を2回から1回に変更
◆最終合格発表の前倒しに向けた日程の変更 ・最終合格発表を7月中旬から6月上旬に前倒し(土木・建築・機械・電気のみ)
◆採用候補者名簿の有効期間を2年延長 ※行政・警察行政については有効期間の延長を行わず、原則として、令和7年4月1日採用 |
過去の試験案内・実施結果などはこちら⇒ 行政・警察行政/技術(土木・建築・機械・電気)/技術(環境・農学・農業工学・林学)
社会人等
過去の試験案内・実施結果【秋季試験】などはこちら 【春季試験】(令和6年度新設)の情報はこちら
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人事委員会事務局 人事委員会事務局任用審査課 任用グループ