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更新日:2022年12月12日

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医療機関の事業継続(BCP)について

救急告示病院の事業継続(BCP)について

大阪府では、府内で想定される上町断層帯地震や南海トラフ巨大地震、毎年のように発生する大雨や台風による大規模な風水害による災害、その他CBREN災害やサイバー攻撃などによる災害が発生した際に、地域における重要な役割を担う、救急告示病院が継続して医療を提供できるよう、また一時的に中断しても可能な限り短期間に回復できるよう、災害対応能力を向上させ、医療機関として事業継続が可能な体制や施設整備ができるよう支援しております。

BCP関係事項

BCP(Business Continuity Plan)とは、災害など通常とは違う不測の事態が発生した際に、予め事業を継続するための具体的な方針・体系・手順などを示した計画のことです。大阪府や厚生労働省においても研修やセミナーを実施し、災害に対応できる体制作りを進めております。

BCPの作成について

大阪府にて基本的なBCPのサンプルとBCPの行動計画を作成しましたのでご確認ください。

作成準備にご活用ください

実際にBCPを作成するにあたって、自院がどの程度の準備ができているか、何が事業継続する際に障害となっているかを把握する必要があります。下記にBCP策定前に自院の状況を把握するためのポイントを整理した表を作成致しましたのでご活用ください。

BCP策定のポイントと担当表(エクセル:42KB)
※上記のシートに例として「基本方針」「災害対策本部設置基準」「被害想定」「上水道確保」「電気確保」「職員参集」についてより具体的にイメージできるようシートを設けております。BCP策定のポイントをイメージ共有する上で有効ですのでお使いください。

BCP作成に関する研修について

大阪府では毎年「BCPセミナー」を実施し、BCP作成の重要性と最新情報を提供しております。また、厚生労働省においても毎年「BCP策定研修」が全国規模で複数回行われることから、この研修への参加を積極的に呼びかけしております。

大阪府BCPセミナー

令和5年7月31日募集開始
病院における業務継続計画(BCP)策定研修(PDF:880KB)

厚生労働省BCP策定研修

令和5年6月2日募集開始※

※令和5年6月16日にて受付終了しております。また、追加募集の案内があり次第、改めて募集いたします。

【参考】

厚生労働省にて令和3年度に実施した事業継続計画(BCP)策定研修で使用した資料が公表されております。
医療機関においてBCPを作成される際の参考となりますのでご確認ください。

医療施設の災害対応のための事業継続計画(BCP)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

<掲載内容>

  • 災害拠点病院用のBCP策定について
  • 災害拠点病院以外の医療機関のBCP策定について
  • BCP策定研修事業研修資料

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