歩道整備事業

更新日:2020年3月25日

 

歩道整備事業(バリアフリー化)

目的

高齢者、身体障害者等の移動に際しての身体の負担を軽減し、移動の利便性及び安全性の向上を図る。

事業概要

バリアフリー法の基本構想に基づき、生活関連経路等の歩道の有効幅員の確保、段差・勾配解消、視覚障がい者誘導標の設置等歩道の整備・改良(バリアフリー化)を行う。

担当維持管理課 計画保全グループ
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整備例

このページの作成所属
都市整備部 茨木土木事務所 計画保全グループ

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