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夜間・土日や「郵送」でも可能。HIVと梅毒の検査が同時に受けられます

6月1日から「HIV検査普及週間」。検査を受けて早期発見・早期治療につなげましょう。

報道提供日時

2026年05月29日

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内容

 6月1日から6月7日は、「HIV検査普及週間」です。大阪府では、普段から保健所等で無料・匿名の検査を受けることができますが、HIV検査普及週間にあわせ、府内で様々な啓発活動を行います。
 2025年の大阪府における新規HIV感染者報告数は85人、新規エイズ患者報告数は12人となっており、その合計値(97人)は4年連続で100人を下回ったものの、2024年の91人からは増加しました。
 HIV感染症は、感染の早期把握、治療の早期開始・継続によりエイズの発症を防ぐことができ、HIVに感染していない人と変わりない日常生活を送ることができます。また、治療を継続して体内のウイルス量が減少すれば、他者への感染リスクが大きく低下することも確認されています。
 なお、ご希望される方は、梅毒等の検査も同時に受けることができます。感染が気になる方は、この機会に検査を受け、早期発見・早期治療につなげましょう。

 

1. 大阪府内のHIV・梅毒等検査の実施場所

(1) 大阪府保健所(府内9ヶ所)及び政令市・中核市の保健所・保健センター等

(2) chotCAST(大阪検査相談・啓発・支援センター)

chotCASTでは、夜間(火曜日・木曜日)や土曜日・日曜日に検査を受けることができます。

※実施時間等の詳細は、関連資料「大阪府におけるHIV・梅毒等検査・相談場所」をご覧ください。

(3)郵送検査
検査場へ足を運ぶ時間がない方や、対面では検査を受けづらいと感じている方は、ぜひ郵送検査をご利用ください。
※大阪府が実施する郵送検査は、政令市・中核市に在住する方を除く府民が対象です。また、6月8日以降も受検できますので、希望される場合は、令和9年2月28日(金曜日)までに申込が必要です。
詳細は、関連リンク「令和8年度大阪府HIV・梅毒郵送検査・相談事業」をご覧ください。

 

2. 啓発活動

(1)大阪府の取組み

①SNS配信やホームページバナーによる広報

②chotCAST(大阪検査相談・啓発・支援センター)で無料・匿名検査を受検した方への啓発物品の配布

(2)保健所での取組み

①ポスター掲示、啓発グッズの配架・配布

  • 場所:各保健所、保健所管内の駅・教育機関、市町村保健センター等
  • 啓発グッズの内容:HIV検査案内表紙カバー付き付箋、ポケットティッシュ、梅毒啓発クリアファイル、やさしい日本語のHIV啓発カード、梅毒啓発カード(以上すべて大阪府医療・感染症対策課作成)、厚生労働省作成梅毒チラシ(大阪府ウェブサイトの二次元バーコード掲載)ほか

②HIV検査普及週間に関する情報発信や検査の呼びかけ

  • 媒体:各保健所ホームページ、市町村広報誌、ラジオ放送、SNS配信

※詳細は、関連資料「令和8年度大阪府HIV検査普及週間取組概要」をご参照ください。

 

≪参考≫
大阪府域のHIV検査受検者数及び陽性率の年次推移大阪府保健所のHIV検査受検者数及び陽性率の年次推移
大阪府のHIV感染者・エイズ患者数の年次推移国のHIV感染者・エイズ患者報告数の年次推移
大阪府における梅毒報告数推移(男性)大阪府における梅毒報告数推移(女性)
出典「感染症発生動向システム」より大阪府作成

部局

健康医療部

保健医療室医療・感染症対策課

感染症対策グループ

ダイヤルイン番号

06-4397-3267

メールアドレス

kansenshotaisaku-g04@gbox.pref.osaka.lg.jp