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大阪府では、府が所蔵する美術作品「大阪府20世紀美術コレクション」(以下、「コレクション」という。)を府内各地に展示するとともに、バーチャル空間で作品鑑賞等が行える「大阪バーチャル美術館」を運営するなど、府民や国内外からの来阪者をはじめ多くの方々に対して、コレクションの鑑賞機会を提供しています。
所蔵作品の中から選りすぐりの作品をご覧いただける「大阪府20世紀美術コレクション『ATCアートウィンドウ』」(本年1月オープン)をこのたびリニューアルオープンしますので、お知らせします。
今回の展示テーマは、「大阪トリエンナーレ 1990-1998,2001」です。「大阪トリエンナーレ」は、大阪を現代美術の発信拠点とするため1990年に創設され、2001年まで開催された国際現代造形コンクールです。本展示では、中井康之氏(元国立国際美術館 副館長)の監修の下、コレクションの中から、「大阪トリエンナーレ」の受賞作品を紹介します。
ぜひ、この機会にお越しいただき、アートに触れてみてください。
(1)リニューアルオープン日時
令和8年8月1日(土曜日)10時
(2)場所
ATCアートウィンドウ
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC(アジア太平洋トレードセンター)ITM棟4階)
(3)観覧時間
毎日10時から19時まで
(年中無休。ただし、令和8年7月31日(金曜日)は準備作業のためご覧いただけません。
その他都合によりご覧いただけない期間があります。)
(4)観覧料
無料
(5)展示内容(令和8年8月1日(土曜日)から当面の期間)
テーマ「大阪トリエンナーレ 1990-1998,2001」
<展示予定作品>(五十音順)
アルフレド・ベナビデス・ベドヤ(アルゼンチン/1994年 版画部門 入選)《知識の理論》
アンゲリカ・ミッデンドルフ(ドイツ/1991年 版画部門 グランプリ)《Contrary》
久保晃(日本/1996年 絵画部門 朝日放送賞)《コンポジション94 O.A.》
張大力(チャン・ダリ)(中国/2001年 全ジャンル 銅賞)《破壊》
ディーン・レズリー・ボーエン(オーストラリア/1997年 版画部門 ダイキン賞)《嫉妬と無邪気》
マリア・マンリケ(ベネズエラ/1990年 絵画部門 銅賞)《PEZ A’PACE》
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| 久保晃《コンポジション94 O.A.》 |
ディーン・レズリー・ボーエン《嫉妬と無邪気》 |
マリア・マンリケ《PEZ A’PACE》 |
(6)監修
中井康之(元国立国際美術館 副館長)
今回展示する作品は、20世紀末の国際的な美術動向を伝えるとともに、世界と大阪を結んだ文化交流の成果でもあります。本展が、大阪の国際性と創造性を改めて見つめ、多様な文化と表現の魅力に触れる機会となれば幸いです。
(7)実施主体
一般社団法人日本現代美術振興協会(APCA)
※展示予定作品は、予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承下さい。
大阪府は、「SDGs先進都市」の実現をめざしています。
この取組みはSDGsに掲げる17のゴールのうち、以下のゴール達成に寄与するものです。

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