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「OSAKAイノベーションデータラボ」オープニングイベントを開催します!

beyond万博/データで創る大阪の未来プロジェクトに参画しませんか?

報道提供日時

2025年05月14日

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内容

 大阪府では、データ駆動型スマートシティの実現に向け、データ連携基盤を活用したデータ仲介プラットフォーム「Open Data Platform in Osaka」(以下「ODPO」という。)を運用しています。
 このたび、このODPOに掲載しているデータ等を活用して、社会課題を解決するビジネスアイデア及びプロトタイプ開発を競うプログラム「OSAKAイノベーションデータラボ(beyond万博でデータが未来を創る)」を実施します。本プログラムの開始に合わせ、オープニングイベントを次のとおり開催しますのでお知らせします。
※本プログラムの詳細は、「OSAKAイノベーションデータラボ」(関連リンク)をご覧ください。

オープニングイベント開催案内画像

開催日時

令和7年6月5日(木曜日)13時30分から17時まで

開催場所

QUINTBRIDGE(大阪市都島区東野田町4丁目15番82号)
アクセスについては、QUINTBRIDGEの公式ホームページ(関連リンク)をご覧ください。
※別途、オンライン配信も設けます。

内容

第1部:講演

  • 「Welcomeメッセージ」
    市瀬 英夫(大阪府 CDO兼スマートシティ戦略部長)ほか
  • 「2025大阪・関西万博におけるデータ利活用の取組み」
    大嵩 豪朗 氏(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 ICT局担当課長)
  • 「“DATA-EX”とデータスペース」
    眞野 浩 氏(一般社団法人データ社会推進協議会 専務理事/事務局長)
  • 「AIエージェント時代におけるデータ活用戦略」
    森 一弥 氏(一般社団法人生成AI協会 エバンジェリスト)

※講演タイトル及び登壇者については、変更となる場合があります。

 

第2部:OSAKAイノベーションデータラボの説明

 

第3部:交流セッション(名刺交換会)

参加費

無料

参加対象

本プログラムに関心のある方(企業・学校等の法人、個人で事業を行う方。ただし、いずれも国内に事業所等を有するもの。)

申込方法

  • 参加申込は、「OSAKAイノベーションデータラボ」オープニングイベント申込サイト(関連リンク)から行ってください。
    ※申込サイトのオープン及び参加受付は、令和7年5月14日(水曜日)16時より開始します。

定員

120名

主催・共催・後援等

  • 主催:大阪府
  • 共催:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、QUINTBRIDGE
  • 後援:大阪スマートシティパートナーズフォーラム、公益社団法人関西経済連合会、一般社団法人データ社会推進協議会、一般社団法人生成AI協会
  • 運営:西日本電信電話株式会社、兼松株式会社、エブリセンスジャパン株式会社

 

※国連では、2030年までの国際目標として「持続可能な開発目標(SDGs)」を2015年9月に策定しました。本事業は、SDGsに掲げる17のゴールのうち以下のゴール達成に寄与するものです。

大阪府は、「SDGs未来都市」として、SDGsの推進を図ってまいります。

911

部局

スマートシティ戦略部

戦略推進室戦略企画課

データ利活用グループ

ダイヤルイン番号

06-6210-9102

メールアドレス

smac-ks@gbox.pref.osaka.lg.jp