イノシシへの豚熱感染について

更新日:2021年9月24日

 

府内で豚熱に感染した野生イノシシが確認されています。

令和2年10月に茨木市において豚熱に感染したイノシシが確認され、その後、近隣地域で捕獲した個体でも豚熱感染が確認されています。
さらに、令和3年4月以降は府南部地域においても豚熱に感染したイノシシが確認されています。

・府内におけるイノシシの豚熱調査結果については、豚熱について(畜産衛生グループのページ)をご覧ください。

※豚熱は、豚とイノシシの病気であり、人に感染することはありません。

府内で狩猟や有害鳥獣捕獲を行う方へのお願い

豚熱の感染拡大を防止するため、山林に入る際やイノシシの捕獲の際は、
次に記載した感染防止対策にご協力を
お願いします。

山林に立ち入り、現場を離れるとき

靴・衣服・車両(タイヤ・荷台・足マット等)などの消毒

  ブラシ等で泥を落とし、消毒液をスプレーする。

わな等の捕獲器具の消毒

  設置していた場所でブラシ等で土や汚れを落とし、消毒液に浸す、またはスプレーする。

手指の消毒

  消毒用アルコール等をスプレーする。

廃棄物の処理

  山林内で出たゴミは、ゴミ袋に入れて密封し、袋の外側に消毒液をスプレーした後、適切に処分する。

イノシシを捕獲したとき

肉等の取り扱い

 ・ 自家消費を原則とし、他者への譲渡や他地域への持ち出しは控える。

 ・ 持ち帰る際は密閉容器に入れて運び、容器は洗浄・消毒して廃棄する。

 ・ 残渣は密封して持ち帰り、加熱してから廃棄、または適切に埋設する。

(※豚熱感染確認区域においてジビエ利用をされる際は、「豚熱感染確認区域におけるジビエ利用の手引き」に従い、適切な処理が必要です。)

捕獲地点・埋設場所などの消毒

  止めさし地点の半径1m範囲、死体や内臓の埋設地点、血液や糞便等が付着した場所に石灰を散布、または消毒液をスプレーする。

衣服・靴等の取り扱い

  現地を離れる際は、使用した上着等の汚れを落とし、密封して持ち帰り、洗濯・洗浄する。

これらの内容をパンフレットにまとめておりますのでご参照ください。

【パンフレット】「豚熱」拡大防止対策にご協力お願いします [PDFファイル/758KB]

ハイカーの皆様へのお願い

山林に立ち入り、現場を離れるときは次の対策を心がけていただくようお願いします。

靴底や車両のタイヤ周りの消毒

  ブラシ等で泥を落とし、水で洗い流した後、消毒薬をスプレーする。

手指の消毒

  消毒用アルコール等をスプレーする。

廃棄物の処理

  ゴミはポリ袋等に密封し、持ち帰って適切に処分する。

当面の間、他の山林に行くことは控える。

これらの内容をパンフレットにまとめておりますのでご参照ください。

【パンフレット】「豚熱」対策にご協力お願いします [PDFファイル/847KB]

このページの作成所属
環境農林水産部 動物愛護畜産課 野生動物グループ

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