田尻町の学校支援活動等の取組み(平成29年度から)

更新日:2022年3月30日

田尻町の学校支援活動等の取組み(平成29年度から)

◆平成26年度から平成28年度の取組み

◆平成23年度から平成25年度の取組み

◆平成20年度から平成22年度の取組み

◇田尻町立中学校区学校支援地域本部

令和3年度

−たじりっちキッズ−みんなでたじりっち体操&おもしろゲームをしよう!

田尻町放課後子ども教室「たじりドキドキ広場(TDF)」と「田尻町民生部健康課」がコラボ。
3歳児から小学6年生までのキッズと、スポーツ推進委員、たじりっち体操推進員が一緒になって、みんなで楽しくたじりっち体操やおもしろゲーム(からだじゃんけん等)をして、身体を動かすことを学ぶ教室です。

田尻町1

カブトムシを育ててみよう!

TDFの事前申込制プログラムとしてカブトムシを育ててみよう!を開催。
今回はカブトムシの飼育セットを組み込み、カブトムシのペアを持って帰って産卵するように飼育します。
うまく育てて産卵できれば、来年の夏にもカブトムシが見られるかも。
カブトムシの生態(成虫から産卵、幼虫から羽化)や飼育方法とそのコツを学ぶ教室です。

田尻町2

オオクワガタを育ててみよう!

TDFの事前申込制プログラムとして「オオクワガタを育てよう!」を開催。
今回は飼育セットを組み込み、オオクワガタのペアを持って帰っていただきます。
オオクワガタはうまく飼育すれば数年生きることができ、長い間飼育を楽しむことができます。
オオクワガタムシの生態(成虫から産卵、越冬、幼虫から羽化)や飼育方法とそのコツを学ぶ教室です。

田尻町3

令和2年度

サツマイモを育てて食べよう

田尻中学校区地域教育協議会(たじり try・アングル)では放課後子ども教室(たじりドキドキ広場「TDF」)の特別プログラムとして、全7回シリーズで「サツマイモを育てて食べよう」を開催しています。
作物を育てて収穫する喜び、収穫したイモを使ってみんなで調理して、食べる楽しみを体験するプログラムです。
例年ですと5月の苗植えから始まりイモを収穫するまでは月1回の世話を実施、9月にイモ掘り大会、11月には焼イモ大会、2月にはイモ料理教室の開催しています。
令和2年度は新型コロナウィル感染拡大防止のため、募集人数を半数に減らし、5月の苗植えと世話はスタッフのみで実施、2月のイモ料理教室は中止としました。子どもたちが参加したのはイモ掘り大会と焼イモ大会のみとなりました。

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令和元年度

サツマイモを育てて食べよう

 土曜日に放課後子ども教室として実施している「たじりドキドキ広場」では、約1年かけてサツマイモを苗から植えて育てて収穫し調理する「サツマイモを育てて食べよう」のプログラムを実施しました。11月には収穫したサツマイモで焼き芋大会を行い、収穫の恵みを頂くと同時に火の怖さについても学びました。

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平成30年度

子ども110番ウォークラリー大会

日頃から「こども110番の旗」運動にご協力いただいている家庭に子どもたちがウォークラリー形式で訪問し、感謝の意を伝えるともに新しい旗と交換しています。
16回目となる今年は、85名の子どもたちがウォークラリー大会に参加し、9班に分かれて50軒の家庭を訪問しました。

子ども110番ウォークラリー

ハートフルコンサート2018

町内で音楽活動を行っているコーラスグループなどの団体と幼稚園・保育所・小学校・中学校の子どもたちが出演するアットホームな地域の音楽祭です。

ハートフルコンサート

協和発酵キリン卓球教室

土曜日に放課後子ども教室として実施している「たじりドキドキ広場」では、平成30年度おおさか元気広場(放課後子ども教室)企業・団体による活動プログラムを活用して卓球教室を開催しました。
協和発酵キリン卓球部より松平賢二・後藤卓也選手にお越しいただき、小学生と中学校卓球部員に卓球のおもしろさやスピード感など体験しました。

卓球教室

平成29年度

こども110番の家ウォークラリー

田尻町地域教育協議会が中心となり毎年開催している「こども110番の家ウォークラリー」。
泉佐野警察による防犯教室の後、子どもたちはグループに分かれ、町内の協力家庭の旗交換を行いました。

田尻町オリジナル子ども110の家の旗

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

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