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更新日:2026年8月20日

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大阪府の発達障がい児者支援の取り組み

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大阪府では、発達障がい児者支援の取り組みを全庁を挙げて進めています。

新着情報

☆映画『平行と垂直』とタイアップしました!タイアップポスターを府内各施設に掲示中ですので、ぜひチェックしてみてください!

ポスター

映画「平行と垂直」オフィシャルサイト(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

 

☆「令和8年度 発達障がい児支援のための保育士・幼稚園教諭研修」の申し込みを開始しました!

幼保研修 基礎幼保研修 実践

詳しくは、こちらをご覧ください。

 

大阪府発達障がい者支援センター地域支援オフィス(発達支援拠点)の事業紹介及びコンサルテーション申込フォームを開設しました。

☆大阪府発達障がい者支援センター アクトおおさかで府民対象の公開講座が開催されます!お申込みは下記のチラシまたはこちら(外部サイトへリンク)から。※ 講演に関するお問い合わせはアクトおおさかまでお願いいたします。

アクト公開講座チラシ2アクト公開講座チラシ1

発達障がいとは

発達障がいには、以下のようなものがあります。

  • 自閉スペクトラム症
  • 注意欠陥多動性障がい(ADHD)
  • 学習障がい(LD) ・・・など 

発達障がいの類型

「発達障害とは」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます) (発達障害情報・支援センターホームページ)

平成17年4月に施行された発達障害者支援法においては、以下のように定められています。

「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」

  • 発達障がいの原因ははっきり分かっていませんが、脳機能の障がいによるものと考えられています。
  • 育て方や家庭環境などが原因で起こるものではありません。
  • 同じ障がい名、診断名でもその特徴や得意・不得意はさまざまです。人によって、その特徴が強く見られたり、あまり目立たなかったり、いろんな特徴を少しずつあわせ持っていたりすることもあります。知的障がいを伴わない場合は、周囲になかなか気づかれないこともあります。
  • 投薬などの治療で治るものではありませんが、周囲が発達障がいやその人の特性を理解し、それぞれに合わせた配慮をすることで、社会で生活しやすくすることができます。

大阪府の発達障がい児者支援の取組

大阪府障がい者計画における位置づけ

大阪府の発達障がい児者支援施策については、府の障がい者施策の基本的方向性を示す第5次大阪府障がい者計画において、最重点施策「専門性の高い分野への支援の充実」の一つに位置付け、全庁を挙げて取り組んでいます。

第5次大阪府障がい者計画についてはこちら

発達障がい児者総合支援事業について

発達障がい児者のライフステージに応じた支援を行うとともに、乳幼児期、学齢期、成人期と一貫した切れ目のない総合的支援を行っています。

R8年度の取組全体図

令和8年度の大阪府の発達障がい児者支援に関する主な取組(PPT:63KB)(別ウィンドウで開きます)

 

子どもの時期の支援体制の充実

地域発達支援事業所等サポート事業

 府内6か所に発達障がいの専門機関である発達障がい者支援センター地域支援オフィス(発達支援拠点)を配置し、市町村、地域の障がい児通所支援事業者や学校等を対象にコンサルテーションを実施します。

拠点

発達障がい児支援に係るコンサルテーションの申し込みはこちら

地域生活支援と相談支援体制の充実

発達障がい者支援センター事業

 府域の発達障がい児者支援を総合的に行う拠点として、専門的な相談支援や機関コンサルテーション、関係機関への情報提供等を実施します。

発達障がい者地域支援力向上事業

 大阪府発達障がい者支援センター(アクトおおさか)(別ウィンドウで開きます)に「発達障がい者地域支援マネジャー」を配置し、市町村の地域自立支援協議会等と協働して、障がい分野に留まらない各関係分野での発達障がい者の支援力向上・支援体制整備に向けたコンサルテーションを実施します。

医療機関での初診待機期間の解消等

・発達障がいの確定診断が可能な医療機関の拡充を図るため、小児科医、精神科医を対象とした養成研修を実施します。

・発達障がいのある患者の理解促進のため、地域のかかりつけ医(内科医等)に対し、研修を実施します。

・2次医療圏域で、研修や診療支援の機能を備える拠点医療機関を確保し、発達障がいの診断等にかかる医療機関ネットワークを構成し、ネットワークに登録した医療機関と拠点医療機関との連携体制を構築します。

※本ネットワークに参画している医療機関のうち、公表について承諾いただいた医療機関の情報を掲載しています。

発達障がいの診断等にかかる医療機関ネットワーク登録医療機関一覧はこちら

・診断時に必要となるアセスメントについての理解を深め、医療と地域の支援機関との相互理解を図ることで、拠点医療機関への患者集中を防ぎ、診療時間の短縮・効率化を図るための研修を実施しています。

家族支援の充実

ペアレントサポート事業

・ペアレント・メンター事業(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

 発達障がい児者の保護者が他の保護者等に子育ての経験談を紹介する「ペアレント・メンター」を要請し、市町村等が実施する研修会や講演会等への派遣を行います。派遣の申込は上記リンク先の大阪府ペアレント・メンター事業事務局へご相談ください。

・発達障がい家族支援アドバイザリー派遣事業

 身近な地域で家族支援が実施されるよう、市町村に対し家族支援に関する研修を行うとともに、家族支援の専門家をアドバイザリーとして派遣し、市町村の取組を支援します。

発達障がいの理解促進のための取組

「世界自閉症啓発デー」及び「発達障がい啓発週間」にあわせた取組

毎年4月2日は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)です。また、4月2日から8日までを「発達障がい啓発週間」として、全国各地で発達障がいの啓発のためのさまざまな取り組みが行われます。

大阪府では、セミナーの開催や、府内の主要建物のブルーライトアップなどを行っています。

「世界自閉症啓発デー」及び「発達障がい啓発週間」における取組

冊子やパンフレットの作成

大阪府では、発達障がいについて理解していただくために、冊子やパンフレットなどを作成・配布しています。

ええやんちがっても児童ええやんちがっても成人なんでかな医療冊子

詳しくはこちらのページをご覧ください

発達障がい児者支援体制整備検討部会について

発達障がい児者総合支援事業を含め、発達障がい児者支援の取り組みについて検討するために、「発達障がい児者支援体制整備検討部会」を設置しています。

親会議となる「発達障がい児者支援体制整備検討部会」のもとに「こどもワーキンググループ」「成人ワーキンググループ」を設置し、学識者、関係機関、親の会、市町村の代表等の委員による審議を行っています。

過去の報告書やプランについては、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業のホームページからご覧いただけます。ホームページは大阪府|国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

発達障がいの相談・支援機関

研修などのご案内

公式SNSについて

大阪府障がい福祉室地域生活支援課発達障がい児者支援グループでは、発達障がいの理解・啓発や、発達支援に関わる人材育成の取組についての情報を広く発信するため、YouTubeチャンネル及びXアカウントを開設しました!ぜひチェックしてみてください!

SNS開設公式X

塩野義製薬株式会社との「子どもの未来支援」に関する事業連携協定に基づく取組について

大阪府は、平成29年1月、塩野義製薬株式会社と「こどもの未来支援」に関する事業連携協定を締結しました。

この協定における具体的な連携分野のひとつとして、発達障がい児者支援に連携・協力して取り組んでいます。

具体的な取組についてはこちら

発達障がい関連のリンク

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