再犯防止に関する大阪府の取組

更新日:令和3年9月15日

再出発(立ち直り)

躓き(つまづき)からの立ち直りを支えることができるのは地域の皆さまです。

再犯防止推進啓発チラシ  [PDFファイル/275KB] [その他のファイル/619KB]

性犯罪者に対する社会復帰支援事業 【青少年・地域安全室 治安対策課】

 「大阪府子どもを性犯罪から守る条例」に基づき、18歳未満の子どもに強姦や強制わいせつなどの特定の性犯罪を犯し、その罪に係る刑期の満了の日から5年を経過しない方で、大阪府の区域内に住所を定めた方に、臨床心理士等によるカウンセリングなど社会復帰に必要な支援を実施しています。

 

再犯防止講演 [立ち直り(誰一人取り残さない社会づくり)に関する講演] 【青少年・地域安全室 治安対策課】

 非行や犯罪をした人の立ち直りに対する府民の理解を醸成するため、実際に更生して社会復帰した人を講師として招き、講演参加者に対して、非行や犯罪に至った原因や立ち直りまでの経過、心境の変化等の実体験を語ってもらうことで、SDGsの理念でもある「誰一人取り残さない」地域社会づくりについて、他人事ではなく、自らの問題あるいは社会全体の問題として捉えて考える機会を提供しようというものです。(講演先の学校や市町村等との共催になります。)


 

大阪府少年サポートセンターによる立直り支援 【青少年・地域安全室 青少年課】

 大阪府、大阪府警察本部、大阪府教育庁の三者連携の下、非行防止活動のキーステーションとして非行防止や立ち直り支援等、少年の健全育成のための活動を実施しており、府内10か所のセンターに、大阪府警察が「少年育成室」、大阪府がケースワーカー(社会福祉職)を配置する「育成支援室」を設置して、連携して非行少年の立直りや非行防止に向けたきめ細かい取組を実施しています。


 

入札や指定管理者選定における協力雇用主の評価 【青少年・地域安全室 治安対策課】

 大阪府では、犯罪をした人を、その事情を承知の上で雇用している「協力雇用主」と呼ばれる事業者に対し、庁舎等の清掃業務に係る総合評価方式一般競争入札や、公の施設の指定管理者の選定において、評価点を付与することにより支援し、もって犯罪をした人の雇用の促進を図っています。



地域再犯防止推進モデル事業(性犯罪者に対する心理カウンセリング) 【青少年・地域安全室 治安対策課】

 法務省から受託した地域再犯防止推進モデル事業として、平成30年度から令和2年度までの3年間、痴漢や盗撮などの特定の性犯罪を犯し、起訴猶予、罰金、科料、執行猶予の処分を受けた方を対象に、より早い段階で問題行動を引き起こす要因に気付いてもらい、再犯を防止するための心理カウンセリングを実施し、その結果を取りまとめました。

 成果報告書 [Wordファイル/85KB]  [PDFファイル/1001KB]   事業スキーム  [Excelファイル/248KB]  [PDFファイル/536KB]



このページの作成所属
政策企画部 青少年・地域安全室治安対策課 支援推進グループ

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