安威川ダムでは、ダムに貯留した水の流下量増加などを河川利用者にお知らせする警報装置(サイレン・スピーカー)を設置しています。
1.ダムからの流下量が増加し、川の水位が急上昇するおそれがあるとき
2.ダムが満水になり、貯水池の水が非常用洪水吐きを越流するおそれがあるとき
3.フラッシュ放流を行うとき(平日日中)
※フラッシュ放流についてはこちらのページをご覧ください。(フラッシュ放流のお知らせのページ)
4.事前放流を行うとき
※事前放流とは、台風等により大雨が予想される非常時において、下流河川の水害リスクを低減する目的で、大雨が降る前にダムからの放流を行い、ダムに貯められる容量を増やす取組みのことです。
5.訓練を行うとき
クリックすると音声放送の内容をご確認いただけます。
吹鳴の方法
ダム放流警報装置配置図
このページの作成所属
都市整備部 茨木土木事務所 安威川ダムグループ
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