平成25年度「教育コミュニティづくり」に関する研修

更新日:平成26年5月20日

平成25年度に実施した「教育コミュニティづくり」に関する研修、実践交流会です。

.

教育コミュニティづくりに係るコーディネーター研修

第1回コーディネーター研修     実施記録はこちら

ポイント

○「学校支援地域本部」、「おおさか元気広場」、「家庭教育支援」の3つの活動の実践報告と、それぞれの活動に関わるコーディネーターや行政職員によるワークショップを通じて、 異なる活動に関わる人たちがつながるためには何が必要かを考えました。
○研修を通じて、つながるためには「地域の子どもを地域で育てる」がキーワードであること、また、家庭教育支援の取組みは、3つの活動の協働のための大きな力になりうることの共通理解が進みました。

対 象

コーディネーター(家庭教育支援チームリーダーを含む)、市町村教育委員会担当者

目 的

地域社会が一体となった教育コミュニティの取組みを推進するため、教育コミュニティづくりに係るコーディネーターを対象として、学校と地域の「つなぎ役」としての役割を認識し、実践に生かすための研修を実施する。

日 時

平成25年7月1日(月曜日) 13時30分 から 14時15分

会 場

大阪府新別館北館4階 多目的ホール

内 容

○事業説明

○実践報告
 <学校支援地域本部> 寝屋川市立第十中学校区 「学校支援地域本部」の取組み
 <おおさか元気広場>  茨木市立天王小学校区 「放課後子ども教室」の取組み
 < 家庭教育支援 >  高槻市立冠中学校 「親学習」の取組み

○講演
 「今、大阪のコーディネーターに期待すること
   ―より深くつながるためのコーディネーターの役割―」
     大阪教育大学 新崎 国広 准教授

○ミニワーク 
 「より深くつながるためのコーディネーターのコツ・自分の得意技の交流」

.

第2回コーディネーター研修     実施記録はこちら

ポイント

○「ボランティア活動に関する法的な知識」の講演を通じ、学校はニーズを積極的に発信して地域の力を借りること、地域は学校の実践・方針を理解して同じ方向性で子どもたちに接していくことなど、よりよくつながるためのヒントを得ることができました。
○「子どもの人権」のワークショップをでは、とてもあたたかな雰囲気の中で、地域の子どもどうし、子どもと大人、大人どうしが、一人一人の違いや「もちあじ」を認め合い、互いを尊重し合うことの大切さを実感することができ、日々の活動を振り返ることができました。

対 象

コーディネーター(家庭教育支援チームリーダーを含む)、市町村教育委員会担当者

目 的

地域社会が一体となった教育コミュニティづくりの取組みを推進するため、教育コミュニティづくりに係るコーディネーターを対象として、学校と地域の「つなぎ役」としての役割を認識し、実践に生かすための研修を実施する。

日 時

平成25年9月6日(金曜日) 13時30分 から 14時15分

会 場

大阪府新別館北館 多目的ホール

内 

○趣旨説明
○講演 
 「コーディネーターとして知っておきたい、ボランティア活動の責任について
    ―安心してボランティア活動をすすめるために―」
   講  師:   樽谷 進 弁護士

○事例紹介と協議
 「明日の取組みをよりよいものにするための「ふり返り」の工夫について考える
  ―日々の活動に磨きをかけ、定着を図るために―」  
  ・報告1 島本町学校支援「ゆめ本部」の試み
  ・報告2 和泉市『教育コミュニティづくり』の推進に向けた「ふり返り」について

○グループワーク

.

家庭教育スキルアップ研修

第1回家庭教育スキルアップ研修     実施記録はこちら

日 時

平成25年8月1日(木曜日) 14時 から 16時45分

会 場

大阪府新別館北館4階 多目的ホール

内 容

○施策説明 
 「大阪府の家庭教育支援の取組みについて」  

○講演     
 「学習面又は行動面で様々な困難を示す子どもがいる家庭への支援」  
  講師  大阪大谷大学  小田 浩伸 教授

○班別学習
 「私が考える配慮を必要とする子どもとその家庭への支援」
  まとめ・助言  大阪大谷大学  小田 浩伸 教授

.

第2回家庭教育スキルアップ研修     実施記録はこちら

日 時

平成25年8月2日(金曜日) 14時 から 16時45分

会 場

大阪府新別館北館4階 多目的ホール

内 容

○研修
 「参加者の学びを深めるファシリテーションとは」
  講師  ライフデザイン研究所FLAP(フラップ)  岩木 啓子 代表

.

.

教育コミュニティづくりボランティア研修会

地区

日時

会場

学校支援地域本部・すこやかネット・
おおさか元気広場・家庭教育支援等の発表

豊能
三島

11月2日
(土曜日)

10時から12時30分

吹田市千里市民センター 大ホール

ポイント:

 二つの市から実践報告がありました。
 吹田市から、臨場感たっぷりの劇や実演により、おおさか元気広場の取組みを、豊中市からは、地域のたくさんの団体をまとめ、学校支援を組織的に進めるうえでのとっておきのポイントを紹介いただきました!
 日々の活動の中での子ども理解をより深めることをめざした後半のワークショップでは、熱心かつ和やかに意見が交わされ、よい学び合いの場になりました!

1.実践報告
  テーマ「東佐井寺小学校区太陽の広場の取組みについて」
        吹田市立東佐井寺小学校 太陽の広場フレンド
         佐藤和子 岸浩子 金子真佐美

  テーマ「伝わっていますか? 本当の気持ち」
       −地域・家庭・学校の協働の取組みをめざして−
        豊中市立第十八中学校区地域教育協議会 織田一生

  コメンテーター 中村有美(阪南大学)

2.ワークショップ 
  テーマ「気持ちを出し合える安心の場をつくるために」
       −ワークをとおして子どもをみつめる−

実施記録

大阪市
北河内
中河内

11月19日
(火曜日)

18時45分から21時15分

大阪府立
男女共同参画
青少年センター
(ドーンセンター)

ポイント:

 三つの市から実践報告がありました。
 東大阪市からは、各小学校区をつなぐために始めた「花園フェスタ」の様子、門真市からは、「子どもたちのために活動できる」新しい活動組織の構築について、大阪市からは、美津島中学校区のコーディネーターによる、学校と地域をつなぐ工夫について報告いただきました。
 日々の活動の中での子ども理解をより深めることをめざした後半のワークショップでは、子どもたちのことを大切に思い認めることで、安心の場をつくり、安心の場で子どもたちがつながっていくということを体験しました。研修終了後、参加者から「すごく元気をもらった」という声が聞かれました。

1.実践報告
  テーマ「東大阪市立花園中学校区の取組みについて」
       花園フェスタ実行委員会委員長 坂口直子
       東大阪市教育委員会青少年スポーツ室 鳥居淳史

  テーマ「門真市の各校区の取組みについて」
       門真市学校支援地域本部事業実行委員会委員長 木下英志
       門真市学校支援地域本部事業実行委員会副委員長 川村早余子

  テーマ「支援員体制から地域コーディネーター制へ」
       大阪市 美津島中学校区地域コーディネーター 
                       井ノ口敬司 桶谷千津代

  コメンテーター 中村有美(阪南大学)

2.ワークショップ
  テーマ「気持ちを出し合える安心の場をつくるために」
       −ワークをとおして子どもを見つめる−

実施記録

南河内

12月4日
(水曜日)

18時45分から21時15分

藤井寺市生涯学習センター
(アイセル・シュラホール)

ポイント:

 二つの市から実践報告がありました。
 松原市から、活動の活性化のために大学を訪問してボランティア募集チラシを配布したことで、学生ボランティアを確保したとの報告があり、実際に大学を訪問することが良い結果に結びついたと実感されていました。また、羽曳野市からは地域の老人会や知人のお子さん等、様々な組織や人とつながることによって、多種多様な活動を学期ごとに計画的に実施しているとの報告がありました。
 日々の活動の中での子ども理解をより深めることをめざした後半のワークショップでは、子どもたちのことを大切に思い、認めることで安心の場をつくり、安心の場で子どもたちどうしがつながっていくということを学びました!

1.実践報告
  テーマ「松原市の学校支援地域本部事業について」
       松原市立松原第四中学校区学校支援地域支援本部
       学校支援コーディネーター 林陽一

  テーマ「羽曳野市立埴生小学校元気広場の実践報告」
       埴生小学校放課後子ども教室コーディネーター
                       美馬千果子・福井眞理

  コメンテーター 中村有美(阪南大学)

2.ワークショップ
  テーマ「気持ちを出し合える安心の場をつくるために」
       −ワークをとおして子どもを見つめる−

実施記録

堺市
泉北
泉南

12月21日
(土曜日)

9時30分から12時

阪南市立文化センター
サラダホール

ポイント:

 三つの市から実践報告がありました。堺市からは児童からの感謝の気持ちが活動者の励みや次への原動力になっている堺・地域コミュニティ学校支援事業の取組みについて、高石市からは学校、子ども、地域のつながりを大切にしたいという意識の人たちが中心になって進めているおおさか元気広場の取組みについて、阪南市からはさまざまなスポーツ活動や文化活動を実施することで子どもたちの興味を広げているおおさか元気広場の取組みについて、どの市も具体的な活動内容を交えて紹介していただきました!
 日々の活動の中での子ども理解をより深めることをめざした後半のワークショップでは、みなさん笑顔で取り組んでおられ、安心して気持ちを伝え合える場づくりを体感しました。

 

1.実践報告
  テーマ「つながりが子どもをそだてる
        −堺・地域コミュニティ学校支援事業−
       堺市立日置荘西小学校区コーディネーター 宮原 由美
                       学習サポーター 松井 弘美

  テーマ「元気広場への広がり」
       高石市清高小学校区子ども元気広場推進事業実行委員長
                                    中野 達朗

  テーマ「元気もりもり 心うきうき わくわく教室」
       尾崎わくわく教室コーディネーター 永田 恵

  コメンテーター 森田 次朗(関西学院大学)

2.ワークショップ
  テーマ「気持ちを出し合える安心の場をつくるために」
       −ワークをとおして子どもをみつめる− 
                      

実施記録

.

大阪府「教育コミュニティづくり」実践交流会     実施記録はこちら

主 旨

地域の実情に応じた子どもをはぐくむ活動の充実、発展を図る
  (1) 学校支援活動をすすめている地域の実践事例から学ぶ
  (2) 教育コミュニティづくりの理念の再確認と今後の方向性についての共通理解を図る

主 催

大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、堺市教育委員会

参加対象

 「すこやかネット」関係者、地域コーディネーター、学校関係者、
 教育コミュニティづくり(学校支援地域本部・おおさか元気広場・家庭教育支援)に係るコーディネーター・関係者
 「学校元気アップ地域本部」関係者、「はぐくみネット」関係者(大阪市)
 「堺・地域コミュニティ学校推進事業」等関係者
 教育コミュニティづくりに関心のある方 等

開催日時

 平成26年2月22日(土曜日) 午後1時30分 から 4時30分 (受付 午後12時45分 より)
                                     (実演ブース展示 午後12時45分 から 1時30分)

開催場所

 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)

研修内容

○ミニ講座        
  テーマ   「教育コミュニティづくり情報ホームページをあじわいつくす」

○実践報告1 

 ・大阪市立上町中学校区「学校元気アップ地域本部」の取組み

 ・堺市津久野小学校区「堺・地域コミュニティ学校推進事業」の取組み

 ・豊中市桜井谷東小学校学校支援地域本部の取組み

○パフォーマンス

 熊取町わんぱく広場 ダンスプレイス「The brick’s」の皆さん

○実践報告2

 ・茨木市立太田小学校区太田さくらくらぶの取組み

 ・交野市子ども家庭サポーターの会「ポラリス」の取組み

○パネルディスカッション

 テーマ 「明日からの活動を、今日よりもう少しだけ充実させるために」−活動に関わる様々な立場から−

 コーディネーター 大阪教育大学教育学部教養学科 新崎 国広 准教授

 パネリスト 河内長野市立美加の台中学校区 大谷 裕美子 コーディネーター

        豊中市桜井谷東小学校 佐々中 雄司 校長

        NPO法人フリースクールみなも 今川 将征 理事長

        柏原市教育委員会事務局社会教育課 中西 弘 指導主事

○実演ブース展示     
  教育コミュニティづくりの取組みに関する地域人材の「匠の技」の展示や実演発表のブース

.

大阪「勉強ワクワクフォーラム」    実施記録はこちら

ポイント

日頃、授業中や放課後、長期休みなどに子どもたちや学校への教育支援活動をしてくださっている地域人材の方々と学校の先生方が一堂に集まり、子どもたちの学ぶ力を伸ばすことについて、一緒に考え、語り合う

対 象

学校支援地域本部・おおさか元気広場等を通じて学習支援に関わるボランティア・コーディネーター、
学校関係者、
「すこやかネット」関係者、地域コーディネーター、親学習リーダー、
子どもたちへの学習支援に関心のある方 等

日 時

平成26年1月23日(木曜日)  13時30分から16時45分

会 場

大阪府新別館南館8階 大研修室

内 容

 テーマ:子どもを育む「つながり」の力−連携から協働へ

  講師:大阪大学大学院人間科学研究科 志水宏吉教授

○事例紹介

 テーマ:学校のニーズと地域による支援を効果的につなぐ 
          −私たちの活動は子どもの学ぶ力の向上にこんなに役立ってます!−

  ・能勢町立久佐々小学校区学校支援地域本部

  ・摂津市立三宅柳田小学校 α共室

  ・交野市立第二中学校区学校支援地域本部

○グループワーク

 テーマ:学校支援プランを作ろう

○ポスターセッション・ブース展示(受付時間及び休憩時間)

  ・門真市立はすはな中学校区学校支援地域本部(子どもの科学教室)

  ・河内長野市立美加の台中学校区学校支援地域本部(学習支援のシステム)

  ・泉大津市立東陽中学校区学校支援地域本部(ふれあい面白歴史教室)

  ・NPO法人シルバーアドバイザー・ネット大阪(おもしろ算数教室)

  ・岬町立多奈川小学校区多奈川アフタースクール(放課後学習教室)

  ・高槻市親学習リーダー会わいわいクラブ(中学校の授業での親学習)

  ・大阪府立弥生文化博物館出前授業(昔の暮らし体験教室)

  ・大阪府教育委員会(自学自習力をはぐくむワークブック問題)

○講演

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室地域教育振興課 地域連携グループ

ここまで本文です。