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更新日:2023年3月10日

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用語の解説

地域メッシュ

緯度・経度に基づき、地域をすき間なく網の目(Mesh)の区域に分けた小区画をいいます。
地域メッシュ別の緯度・経度(PDF:327KB)
大阪府地域メッシュ統計の各2分の1地域メッシュについて、北端緯度・南端緯度・西端経度・東端経度を掲載しています。(日本測地系、世界測地系とも同一です。)
(注)PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。詳しくは、『利用ガイド』をご覧ください。

地域メッシュ統計

地域メッシュに関する統計データを編成したものです。
地域メッシュ統計の持つ利点を整理すれば次のようになります。

  1. 地域メッシュ統計は、ほぼ同一の大きさ及び形状の区画を単位として区分されているので、地域メッシュ相互間の事象の計量的比較が容易である。
  2. 地域メッシュは、その位置や区画が固定されていることから、市町村などの行政区域の境界変更や地形、地物の変化による調査区の設定変更などの影響を受けることがなく、地域事象の時系列比較が容易である。
  3. 任意の地域について、その地域内の地域メッシュのデータを合算することにより、必要な地域のデータを容易に得られる。
  4. 地域メッシュは、緯度・経度に基づき区画されたほぼ正方形の形状であることから、一の表示が明確かつ簡便にできるので、距離に関連した分析、計算、比較が容易である。

測地基準系(測地系)

地球上の位置を経度・緯度で表すための基準を測地基準系(測地系)といい、地球上の形に最も近い回転楕円体で定義されています。地球の形に最も近い扁平な回転楕円体を想定して、経度・緯度の測定に関する測量の基準としています。経線・緯線は、この楕円体の上にあり、地図を作るための基準となっています。

測量法の改正

測量法は測量に関する基本的な法律で、国又は地方公共団体が行う測量について、正確さを確保し重複をなくす等の目的のために、昭和24年に定められたものです。平成13年6月の測量法の改正により、基本測量及び公共測量が従うべき測量の基準のうち、経緯度の測定は、従来の日本測地系に代えて世界測地系に従わなければならないこととなりました。

この測量法の改正に伴い、地域メッシュの統一的な作成方法を定めた日本工業規格「JIS X 0410」についても平成14年2月20日付で改正が行われ、日本測地系の有効期限は10年間(平成24年2月まで)とするよう追加されました。

日本測地系(旧測地系)

個々の土地の経度・緯度が精度良く、効率的に求められるように、位置の目印となる基準点を全国に多数設置し、測量によってこれらの基準点の経度・緯度を求めています。この基準点の位置を表す経度・緯度の数値を測地基準点成果といいます。従来、我が国は、明治時代に5万分の1地形図を作るために決定した回転楕円体(いわゆるベッセル楕円体)を位置の基準としており、測地基準点成果もこの回転楕円体に基づく値が求められ使用されてきました。この従来使用されてきた測地基準系を日本測地系といいます。

世界測地系(新測地系)

電波星を利用したVlbi(数十億光年のかなたにある電波星から届く電波を電波望遠鏡で受信して数千kmもの長距離を数mmの高精度で測る技術)観測や人口衛星観測により現代の科学的知識に基づいて設定された、世界共通に使える測地基準系を世界測地系といいます。

日本測地系と世界測地系のずれ

日本測地系で表されている日本国内のある地点の経緯度を世界測地系で表すと、経度が−の方向へ、緯度が+の方向へ変化します。このずれを距離に換算すると、日本国内においては約400から450m程度となっています。

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