次回公表予定日:令和5年6月30日(金曜日) 午前10時
(1) 総合指数:105.0
前月比変動なし
前年同月比3.6%上昇(16か月連続)
(2) 生鮮食品を除く総合指数:104.6
前月比0.1%下落
前年同月比3.5%上昇(16か月連続)
(3) 生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数:104.8
前月比0.2%上昇
前年同月比4.8%上昇(14か月連続)
○前月からの動き
上昇に大きく寄与した費目:食料、教養娯楽
【変動が大きかった主な中分類(主な品目)】
果物(りんご、しらぬひ、バナナ)、野菜・海藻(キャベツ、はくさい、アスパラガス)、
書籍・他の印刷物(新聞代(全国紙))、教養娯楽サービス(外国パック旅行費、宿泊料)
下落に大きく寄与した費目:光熱・水道
【変動が大きかった主な中分類(主な品目)】
電気代(電気代)、ガス代(都市ガス代)
○前年同月からの動き
上昇に大きく寄与した費目:食料、家具・家事用品、教養娯楽
【変動が大きかった主な中分類(主な品目)】
乳卵類(チーズ(国産品・輸入品)、鶏卵)、魚介類(あじ、いわし、魚介つくだ煮)、
室内装備品(照明器具、カーペット、クッション)、家事用消耗品(ティシュペーパー、ラップ、殺虫剤)、
教養娯楽用耐久財(タブレット端末、ビデオレコーダー)、教養娯楽用品(ペットフード(キャットフード))
下落に大きく寄与した費目:光熱・水道
【変動が大きかった主な中分類(主な品目)】
電気代(電気代)、他の光熱(灯油)
※消費者物価指数の当月速報は、東京都区部は総務省、大阪市は大阪府が公表しています(全国で2都市のみ)。
東京都区部の速報ページ【総務省統計局公表】はこちら(外部サイトを別ウインドウで開きます)
・指数は、2020年(令和2年)を100としています。
・費目は、10大費目(食料、住居、光熱・水道、家具・家事用品、被服及び履物、保健医療、交通・通信、教育、教養娯楽、諸雑費)で表記しています。
(1) 総合指数:101.9
前年比2.5%上昇(3年ぶり)
(2) 生鮮食品を除く総合指数:101.7
前年比2.2%上昇(3年ぶり)
(3) 生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数:100.5
前年比1.1%上昇(3年ぶり)
○前年からの動き
上昇に大きく寄与した費目:食料、光熱・水道、家具・家事用品
【変動が大きかった主な中分類(主な品目)】
魚介類(塩さけ、ぶり、あさり)、果物(オレンジ、りんご、しらぬひ)、
ガス代(都市ガス代、プロパンガス)、他の光熱(灯油)、
家庭用耐久財(ルームエアコン、空気清浄機、食器戸棚)、寝具類(敷布、布団、ベッド)
下落に大きく寄与した費目:交通・通信
【変動が大きかった主な中分類(主な品目)】
通信(通信料(携帯電話))
※消費者物価指数の年平均速報は、東京都区部は総務省、大阪市は大阪府が公表しています(全国で2都市のみ)。
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・指数は、2020年(令和2年)を100としています。
・費目は、10大費目(食料、住居、光熱・水道、家具・家事用品、被服及び履物、保健医療、交通・通信、教育、教養娯楽、諸雑費)で表記しています。
(1) 総合指数:102.9
前年度比3.4%上昇(3年度ぶり)
(2) 生鮮食品を除く総合指数:102.7
前年度比3.2%上昇(3年度ぶり)
(3) 生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数:101.5
前年度比2.4%上昇(3年度ぶり)
○前年度からの動き
上昇に大きく寄与した費目:食料、光熱・水道、家具・家事用品
【変動が大きかった主な中分類(主な品目)】
魚介類(塩さけ、さけ、あじ)、穀類(スパゲッティ、あんパン、小麦粉)、
ガス代(都市ガス代、プロパンガス)、他の光熱(灯油)、
家庭用耐久財(ルームエアコン、食器戸棚、空気清浄機)、寝具類(布団、敷布、敷きパッド)
下落に大きく寄与した費目:特になし
※消費者物価指数の年度平均速報は、東京都区部は総務省、大阪市は大阪府が公表しています(全国で2都市のみ)。
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・指数は、2020年(令和2年)を100としています。
・費目は、10大費目(食料、住居、光熱・水道、家具・家事用品、被服及び履物、保健医療、交通・通信、教育、教養娯楽、諸雑費)で表記しています。
このページの作成所属
総務部 統計課 物価・家計グループ
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