令和2年の貝毒検査結果及び貝毒原因プランクトンの出現状況

更新日:令和3年3月17日

令和2年の貝毒検査結果及び貝毒原因プランクトンの最高細胞数は、以下の通りです。

令和2年の貝毒検査結果

令和2年の貝毒検査結果

国の規制値:4マウスユニット/g

検体採取日

結果判明日

アカガイ

トリガイ

タイラギ

シジミ

令和2年
3月10日

3月11日

4.6 (規制値超え)
出荷の自主規制開始

2.7 (規制値以下)

2.8(規制値以下)

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3月18日

3月19日

9.3 (規制値超え)

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3月25日

3月26日

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15 (規制値超え)
出荷の自主規制開始

3.0(規制値以下)

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3月31日

4月1日

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-----

2.0(規制値以下)

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4月16日

4月17日

-(規制値以下)

-(規制値以下)

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4月21日

4月22日

2.8(規制値以下)

2.1(規制値以下)

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4月27日

4月28日

2.4(規制値以下)

2.0未満(規制値以下)

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5月12日

5月13日

2.6(規制値以下)
出荷の自主規制解除

2.0未満(規制値以下)
出荷の自主規制解除

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【備考】
・枠内の「数値」はマウス法で検出したマウスユニット/g、「+」はスクリーニング法で規制値を超えていること、「±」はスクリーニング法で規制値前後であること、「-----」は検査がないことを示しています。
 国の定める規制値:4マウスユニット/g(1マウスユニット=体重20g のマウスを15 分で死亡させる毒量)
・枠内の色は、規制値を超えている場合はピンク色、規制値以下の場合は水色で示しています。
・人の致死量は、体重60kgの人で約3,000から20,000マウスユニット(MU)と言われています。
・採取場所は、アカガイ、トリガイ及びタイラギは大阪府海域、シジミは淀川下流部です。

【貝毒の検査体制】
・淀川下流部においては、シジミについて、毎週マウス試験法(※1)により貝毒の検査を実施します。
・大阪府海域においては、アカガイ及びトリガイについて、貝毒原因プランクトン密度が1地点でも警戒密度(10細胞/ml)を超えている間は、貝毒の検査を休止します。貝毒原因プランクトン密度が全ての地点で警戒密度(10細胞/ml)を下回った日の翌週から、スクリーニング法(※2)による検査を週1回行います。貝毒の検査結果が規制値(4MU/g)以下になった場合、マウス試験法に切り替えて検査を行い、3週連続で規制値を下回ると出荷の自主規制の解除となります。
※1 マウス試験法:公定法であり、規制の開始及び解除時にはこの方法で検査を行う必要がある。
※2 スクリーニング法:4MU/gを超えているかどうかを判定する方法。毒量はわからない。

【参考:貝毒原因プランクトン調査結果】
・本表には、大阪府立環境農林水産総合研究所が行った貝毒原因プランクトン調査の結果から、春先に出現する「アレキサンドリウム・タマレンセ」の各調査日における1地点の最高細胞数を抜粋して掲載しています。 詳細は、各表下部のリンク先をご参照ください。
・本表には、アレキサンドリウム・タマレンセが大量発生する前から消失するまでの期間について掲載します。

令和2年の貝毒プランクトンの出現状況

大阪府海域

貝毒原因プランクトン「アレキサンドリウム・タマレンセ」の
調査日ごとの最高細胞数(大阪府海域)

警戒密度:10細胞/ml

調査日

最高細胞数
(細胞/ml)

令和2年
2月17−18日

3   

2月25日

3月2−3日

3月9日

12

3月17日

3月23日

31

3月30日

15

4月6日

 0

4月15日

4月21日

4月27日

5月8日

5月11日

5月18日

出典:大阪府立環境農林水産総合研究所水産技術センター「大阪湾貝毒原因プランクトン情報」(外部サイトを別ウインドウで開きます)

淀川下流部   

貝毒原因プランクトン「アレキサンドリウム・タマレンセ」の
調査日ごとの最高細胞数(淀川下流部)

警戒密度:10細胞/ml

調査日

最高細胞数
(細胞/ml)

3月9日

3月16日

3月23日

3月30日

4月6日

4月13日

出典:大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センター「淀川河口域貝毒原因プランクトン情報」(外部サイトを別ウインドウで開きます)

このページの作成所属
環境農林水産部 水産課 企画・豊かな海づくり推進グループ

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