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更新日:2023年3月8日

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「将棋の聖地」へ―活動の広がり生む生野銀座商店街<モデル創出事業>

令和5年3月8日 生野銀座商店街振興組合 大阪市生野区

JR大阪環状線の寺田町駅から東へ約500m、35店が軒を連ねる生野銀座商店街では、令和4年11月26(土曜日)、27日(日曜日)に「生野将棋名人決定戦2022」が行われました。
将棋を通して年齢の垣根を越え、地域に新たな交流の場をつくりたいという思いから、大阪府の令和4年度商店街等モデル創出普及事業の一環として商店街とクリエーター・エンジニア集団「IKUNOスキルラボ」がコラボして始まったプロジェクトです。

大会は同商店街の中心部にある「どり~夢館」で、26日は小中学生の部、27日は高校生以上の一般の部が行われ、27日は、大阪経済大学将棋部の協力を得て、同日に開催された生野区最大級の祭り「いくのみんなの文化祭」にて決勝戦の模様をオンライン配信し、「どり~夢館」を将棋の聖地としてアピールしました。
大会当日には、同商店街5店舗の自慢の逸品が詰められた「生野銀座将棋めし弁当」を50食限定で販売。買い求めたお客さまからは「美味しくてボリュームがあって大満足」と喜びの声が寄せられました。大会に合わせ、ウェブ上での情報発信も強化し、店主の顔が見える似顔絵付きの商店街マップを新たに作成するなど、商店街店舗の魅力も発信しています。
元々は「どり~夢館」の稼働率を上げるために取り入れられた「将棋」ですが、令和4年12月から「生野こども将棋教室」が始まり、現在は毎週火・木・日に、小学1年~6年までの子どもたちが楽しそうに将棋に打ち込んでいます。大会をきっかけに将棋の魅力を再認識した参加者が講師を務めるなど、新たなつながりも生まれました。

「大会を離れたところで、大阪経済大学将棋部さんが他のイベントで商店街の将棋の取り組みを紹介してくれるなど、商店街を越えて少しずつ広がっている手応えを感じています」と生野銀座商店街振興組合事務局の森山さん。
今後は「IKUNOスキルラボ」と将棋以外にもさまざまなコラボを思索しています。また、今回の取り組みにより地域全体の活性化へ向けた土台作りができた同商店街では、他の団体とコラボした子どもの職業体験イベントなども企画中です。
同商店街の「どり~夢館」を「将棋の聖地」としてアピールしつつ、地域の内外を問わず積極的に生野銀座商店街と地域の魅力を発信していきます。


生野将棋名人決定戦2022公式HP


「将棋めし」弁当をPRするチラシ


生野こども将棋教室のチラシ

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