「はじめての投票用紙」

更新日:2022年4月25日

はじめての投票用紙とは

 本物の投票用紙と同じ素材である合成樹脂(プラスチック)で作成したもので、以下の3つの特徴があります。
(1)勝手に開く
 投票用紙は、折って投票箱に入れられることが一般的ですが、樹脂製なら投票箱の中で勝手に開くため、開票作業にかかる時間を大幅に短縮することができます。
(2)偽造防止
 簡単には手に入らない特殊な素材のため、偽造しにくくなっています。
(3)丈夫な素材
 破れにくく、水に濡れても平気です。

令和4年度はじめての投票用紙 [PDFファイル/158KB]

教育機関での利用

 高等学校における政治的教養を育む教育の推進を支援することを目的に、国立・私立及び特別支援学校の高等部含む府内の全高等学校(全334校)に配付しました。
また、「はじめての投票用紙」を活用する際の参考資料として、教員向けの“活用の手引”を作成しています。

令和4年度 活用の手引 [Wordファイル/177KB]

令和4年度 活用の手引 [PDFファイル/541KB]

選挙トリビアクイズの答え

※ここに記載の内容は、令和4年4月時点のものです。

Q1 投票所に朝一番に来た人だけができることは? 

 1. 入場の時、テープカットをする
 2. 投票箱の中を見る
 3. 開票作業を見学する

A1 2.投票箱の中を見る

【解説】
 投票所に一番に来た人には、不正がないことを確認してもらうために、投票箱の中に何も入っていないことを確認してもらうこととなっています。(公職選挙法施行令第34条)
 ちなみに開票作業は、選挙人であれば、選挙人名簿に登録されている市町村の開票の様子を参観できます。

Q2 インターネット選挙運動のうち誤っているものは?

 1. ウェブ上の選挙運動用文書図画を選挙期日もそのままにしておく
 2. 選挙後、当選・落選について、有権者にメールやウェブで挨拶をする
 3. 18歳未満の者が、インターネット選挙運動を行う

A2 3.18歳未満の者が、インターネット選挙運動を行う

【解説】
 満18歳未満の者は、インターネットによる選挙運動を含め、全ての選挙運動が禁止されています。(公職選挙法第137条の2第1項) 
 選挙運動とは、「特定の選挙について、特定の候補者の当選を目的とし、投票を得又は得させるために直接又は間接に有利な行為」とされています。例えば、満18歳未満の者が、特定の候補者を当選させるために、SNSで候補者を応援する内容の投稿をしたり、動画投稿サイトに候補者の演説の様子を投稿したりすると、法律違反で罰せられるおそれがありますので、注意が必要です。

Q3 選挙運動として認められていないものはどれ?

 1. 選挙カーから名前を連呼する
 2. 無作為に電話する
 3. 名前入りのティッシュを街頭で配る

A3 3.名前入りのティッシュを街頭で配る

【解説】
 公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、公職にある者は当該選挙区内にある者に対し、どんな理由であっても寄附をすることができないとされています。(公職選挙法第199条の2) 
 公職の候補者等が「価値のあるもの」を有権者に渡すことは、上記の禁止される寄附にあたる可能性があります。それがたとえ「ティッシュ」でも、です。

このページの作成所属
選挙管理委員会事務局 選挙管理委員会事務局 選挙グループ

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