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更新日:2024年9月27日

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在職期間等の証明書の発行について(教職員)

大阪府内の公立学校※において、教諭等〔常勤講師(産休臨時講師等)、非常勤講師含む〕として勤務した期間や所属などを証明する書類の発行については、教職員の在職証明等に係る依頼書に必要事項を記入いただき、下記の送付先へ送付してください。

※大阪市立学校、堺市立学校、豊能地区(豊中市・池田市・箕面市・豊能町・能勢町)の市立・町立学校及び大阪府立水都国際中学校・高等学校を除く小・中・高・特別支援学校

※令和6年9月10日より依頼書の様式を変更しております。依頼される場合は掲載している変更後の依頼書にてお願いいたします。

 

1 依頼方法

2 教職員の在職証明等に係る依頼書様式

3 送付先

4 注意事項

5 Q&A

 

1 依頼方法

下記書類を封筒に同封し、送付先に送付してください。発行に手数料はかかりません。

  • 必要事項を記入した教職員の在職証明等に係る依頼書
  • 返信先を明記の上、必要な金額の切手(※)を貼付した返信用封筒
  • 指定の証明書様式(指定がある場合のみ。未記入のもの。)
    なお、封筒の表には、赤字で、「在職期間等証明依頼書在中」と記入してください。

返信に必要な切手について
証明書様式は通常、A4用紙1枚ですが、勤務期間等により2枚以上になる可能性がありますので、ご注意ください。

令和6年10月1日より郵便料金が改定されます。返送用封筒に貼付する切手料金にご注意ください。

郵便局 | 日本郵便株式会社 (japanpost.jp)

2 教職員の在職証明等に係る依頼書様式

教職員の在職証明等に係る依頼書様式(エクセル:70KB) 教職員の在職証明等に係る依頼書様式(PDF:181KB) 

3 送付先

〒540-8571(郵便番号+課名で届きます)

  • 〔小学校又は中学校での履歴を証明する場合〕大阪府教育庁教職員人事課 小中学校担当
  • 〔高校又は支援学校での履歴を証明する場合〕大阪府教育庁教職員人事課 高校・支援学校担当

4 注意事項

  • 証明の請求ができるのは、原則として証明を受ける本人に限ります。
  • 具体的な業務内容や勤務状況及び給与額等は証明できません。
  • 「小学校又は中学校」と「高校又は支援学校」双方の履歴を証明する場合は、最後に勤務した校種の担当へ送付してください。
  • 任命権者が大阪府教育委員会以外の職歴については証明できないためご注意ください。
  • 上記送付書類を担当課で受け付けた日から概ね10営業日以内に証明書を同封の返信用封筒に入れて投函します。
    証明書交付までの日数をご確認の上、お早めにご依頼ください。
  • なお、依頼内容に不備がある場合や大阪府指定の様式以外の証明書についてはこの限りではありません。

5 Q&A

Q1 窓口に行けば即日発行できますか?

Q2 急いでいるので即日発行してもらえませんか?

Q3 退職後に改姓したため、改姓後の姓で証明してもらえませんか?

Q4 未来の日付で証明書を発行してもらえませんか?

Q5 退職したことが分かる証明はできますか?

Q1 窓口に行けば即日発行できますか?

 A1 即日発行はできません。期限までに余裕をもってご依頼をお願いいたします。

Q2 急いでいるので即日発行してもらえませんか?

 A2 即日発行はできません。期限までに余裕をもってご依頼をお願いいたします。

Q3 退職後に改姓したため、改姓後の姓で証明してもらえませんか?

 A3 在職時の姓での証明になりますのでご了承ください。

Q4 未来の日付で証明書を発行してもらえませんか?

 A4 未来の日付では発行できません。退職予定日の記載もできません。

Q5 退職したことが分かる証明はできますか?

 A5 証明書の備考欄に退職日の記載をすることができますので依頼書にその旨の記載をお願いいたします。

 

 

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