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更新日:2024年6月27日

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「うめきた2期」について

お知らせ

うめきた2期について

『「みどり」と「イノベーション」の融合拠点』の形成に向け、新駅設置や公園等の基盤整備事業を進めるとともに、イノベーション創出機能の核となる総合コーディネート機関を設立するなど、官民連携した取組みを推進しています。

イメージパース
(提供:グラングリーン大阪開発事業者)

主な経過と今後の予定

今後の予定

  • 令和6年9月6日(金曜日)先行まちびらき
    北街区賃貸棟(ホテル、中核機能施設、商業施設)
    うめきた公園のサウスパークの全面区域及びノースパークの一部区域
    西口広場(うめきたグリーンプレイス)内の歩行者デッキ
  • 令和7年春頃
    南街区賃貸棟(オフィス、ホテル、中核機能施設、商業施設)
    西口広場(うめきたグリーンプレイス)全面開業(商業施設、歩行者広場、駅前広場 等)
  • 令和7年12月下旬 北街区分譲棟完成
  • 令和8年度末 基盤整備完了
  • 令和9年度 全体まちびらき

関連リンク

うめきた2期の基盤整備事業

うめきた2期のまちづくりでは、以下の基盤整備事業を進めています。

事業名

事業概要

施行者

JR東海道線支線地下化事業

大阪駅北付近約2.4キロメートル区間において鉄道を地下化する事業

JR西日本(外部サイトへリンク)
新駅設置事業

大阪西口広場に、特急「はるか」が停車する新駅を設置する事業

JR西日本(外部サイトへリンク)
土地区画整理事業

道路などの都市基盤整備を行う事業

UR都市機構(外部サイトへリンク)
公園整備事業

地区中央部に4.5ヘクタールの都市公園を整備する事業

UR都市機構(外部サイトへリンク)

基盤整備

うめきた2期区域まちづくりの方針

大阪府では、うめきた2期区域のまちづくりを検討している大阪駅周辺地域部会(以下「部会」という。)に設置された「うめきた2期区域まちづくり検討会」の事務局として、「うめきた2期区域まちづくりの方針(案)」の作成に携わってきました。部会の事務局である大阪市都市計画局で、平成26年12月26日から平成27年1月26日までパブリック・コメントが実施され、その結果を踏まえ、平成27年3月に「うめきた2期区域まちづくりの方針」を決定しました。
「うめきた2期区域まちづくりの方針」は、以下からご覧いただけます。

本編

資料集

概要版(参考資料)

うめきた2期の「全面みどり化」に向けて、皆さまからの寄附を募集しています

うめきた2期のまちづくりは、斬新で独自性が高く、世界に強く印象づける「大阪の顔」となる都市空間を目指し、まち全体を包み込む「全面みどり化」に取り組んでいます。
大阪府では、これを実現するため、皆さまからの寄附を募集しています。(募集開始期間:平成28年10月21日から)
なお、皆さまからの寄附は、民間宅地等のさらなる緑化に活用させていただきます。
うめきた2期全面みどり化基金について

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