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恩智川治水緑地
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恩智川治水緑地
恩智川治水緑地は大雨が降った際、恩智川の洪水を緑地内に一時的に貯留することにより、川に流れる洪水の量を減らし、河川への負担を軽減するものです。また、平常時は府民の皆様にグラウンドや緑地として開放することにより、土地の有効利用を行っています。
【航空写真】
【防災時の写真】
平常時と洪水貯留時の比較(福万寺一期)
平常時と洪水貯留時の比較(池島一期)
【平常時の利用写真】
池島一期地区(平成20年8月撮影)
池島二期地区(平成27年5月撮影)
池島緑地中橋から北東を望む
(東大阪市立グラウンドとして供用)
池島二期地区(平成27年4月撮影)
南堤から北を望む
(公募事業者によりソーラーパネルを設置し発電事業を実施)
福万寺一期地区(平成27年4月撮影)
北西角から西堤を望む
(八尾市道として遊歩道整備)
福万寺一期地区(平成27年5月撮影)
南西角から東を望む
(八尾市立グラウンドとして供用)
福万寺二期地区(平成27年5月撮影)
福万寺緑地連絡橋より南を望む
(大阪府にて掘削工事を実施)
平成27年7月現在、福万寺二期地区において池床の掘削工事を行っています。
担当:企画防災グループ・河川整備グループ