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令和3年度 河川事業・ダム事業における建設事業評価審議状況及び府の対応方針
審議対象及び対応方針
令和4年2月10日に国土交通省より、「各種資産評価単価及びデフレーター(令和3年3月)」における各種資産評価単価の訂正について、報道発表がありました。
その内容を踏まえて、令和3年度に大阪府が実施した河川事業の建設事業評価の費用便益分析について、確認を行いました。
この訂正による建設事業評価に対する大阪府河川整備審議会の答申及び府の対応方針に変更はありません。
「各種資産評価単価及びデフレーター(令和3年3月)」の訂正内容は、以下の国土交通省のホームページをご参照ください。
(参考:国土交通省HP)「各種資産評価単価及びデフレーター(令和3年3月)」における各種資産評価単価の訂正について(外部サイトへリンク)
区分 |
審議対象 |
対応方針 |
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再評価・ |
淀川水系神崎川河川改修事業・芦田川水系芦田川河川改修事業 大川水系大川河川改修事業・淀川水系田尻川河川改修事業 |
審議会開催状況
開催日 |
審議会名 |
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令和3年10月25日 |
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令和3年12月20日 |
開催日 |
審議会名 |
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令和3年11月1日 |
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令和3年12月20日 |