トップページ > 住まい・まちづくり > 河川 > 河川の計画 > 建設事業評価 > 令和3年度 内部評価結果(河川事業・ダム事業)

印刷

更新日:2022年1月31日

ページID:2648

ここから本文です。

令和3年度 内部評価結果(河川事業・ダム事業)

令和3年度 内部評価結果

建設事業評価基準(内部評価)

  • 【再(再々)評価】
    総事業費1億円以上10億円未満の事業
  • 【事後評価】
    総事業費10億円以上の完了した事業

内部評価対象事業

令和4年2月10日に国土交通省より、「各種資産評価単価及びデフレーター(令和3年3月)」における各種資産評価単価の訂正について、報道発表がありました。

その内容を踏まえて、令和3年度に大阪府が実施した河川事業の建設事業評価の費用便益分析について、確認を行いました。

費用便益分析の確認結果(PDF:41KB)

この訂正による建設事業評価の評価結果に変更はありません。

「各種資産評価単価及びデフレーター(令和3年3月)」の訂正内容は、以下の国土交通省のホームページをご参照ください。

(参考:国土交通省HP)「各種資産評価単価及びデフレーター(令和3年3月)」における各種資産評価単価の訂正について(外部サイトへリンク)

【再(再々)評価】
事業類型 事業名 事業概要 事業費(億円) 評価結果

河川改修

淀川水系野間川河川改修事業

調書・図面(PDF:533KB)

洪水対策

改修延長 L=約1.2km

7.4

事業継続

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?