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令和6年度 第1回依存症予防教育教職員向け研修
令和6年度 第1回依存症予防教育教職員向け研修 ※ 終了しました
近年、青少年の身近にある依存の問題については、アルコールや違法薬物だけでなく、大麻や市販薬の乱用、インターネットやゲームの使用など、幅広い分野へと広がっています。
本研修では、精神科医の講義とギャンブル等依存症を経験されたご本人の体験談から依存症について学んでいただけます。
また、昨年度大阪府で作成した依存症予防教育の授業を行う際に活用いただける教材(依存症予防啓発ツール)を紹介し、依存症予防教育をテーマに意見交換をしていただくグループワークを行いますので、ぜひご参加ください。
日時
令和6年7月10日(水曜日) 13時から16時まで
(受付:12時30分から)
※ 本研修は、講義及びツール部分のみを収録し、後日、限定配信にて公開します。
詳細が決まり次第、ご案内いたします。
場所
エル・おおさか 6階 大会議室
(大阪市中央区北浜東3-14)
内容
- 講義「若者のこころと依存症」
- 講師:大阪府こころの健康総合センター 精神科医 清原 大樹
- ギャンブル等依存症を経験されたご本人の体験談
- 講義「依存症予防啓発ツールの活用について」
講師:大阪府こころの健康総合センター 相談員 - グループワーク
対象
大阪府内の高等学校、支援学校高等部、高等専修学校、大学等の教職員
定員
80名
受講料
無料
申込方法
この研修は、終了しました。
問合せ先
大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 担当 : 池田・引地
電話 : 06-6691-2818 FAX : 06-6691-2814
E-mail : kenkosogo-g25@sbox.pref.osaka.lg.jp