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令和5年度茨木保健所精神保健福祉関係機関職員事例検討会(処方薬・市販薬依存)
令和5年度大阪府茨木保健所精神保健福祉関係機関職員事例検討会
処方薬・依存症関連問題事例検討会
アルコール、薬物、ギャンブル等に加え、処方薬や市販薬に関する依存が社会的な問題になっています。今回の事例検討会では、講義及び事例検討を通して『処方薬・市販薬依存』に対しての理解を深めることで、地域支援の一助にしていただきたいと考えております。みなさんのご参加を心よりお待ちしています。
- 日時 令和5年9月15日(金曜日)午後2時~午後4時(午後1時30分 受付開始)
- 場所 大阪府茨木保健所5階 大会議室(大阪府茨木市大住町8-11)
- 内容 講義「処方薬・市販薬依存についての理解と対応」と事例検討
- 講師 大阪精神医療センター 医師 横路 優子氏
- 対象 茨木保健所管内の精神保健福祉関係機関職員、管内市町職員、教育関係機関職員、医療機関職員等 定員50名(先着順)
※研修の詳細はこちら⇒「処方薬・市販薬依存への理解と対応」のチラシ(PDF:216KB) - 申込 ※終了しました※ 8月18日(金曜日)17時までに下記URLからお申し込みください。
https://lgpos.task-asp.net/cu/270008/ea/residents/procedures/apply/982d720b-1714-46ce-8bc8-b543628abde1/start
※本研修は大阪府行政オンラインシステムを利用した電子申請となっております。
初めて本システムを利用する際は利用登録が必要となります。
※登録については以下をご参照ください。
大阪府行政オンラインシステム操作マニュアル(利用者情報を登録する)のページ(外部サイトへリンク)
※定員に達しましたら期間前でも締め切ります。
お問い合わせ
大阪府茨木保健所 精神保健福祉チーム
電話:072-624-4668
※音声ガイダンスが流れますので、「4」を押して「依存症の事例検討会」である旨をお伝えください。