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令和8年度表彰受賞者について
令和8年度介護職員の働きやすい職場環境づくり内閣総理大臣及び厚生労働大臣被表彰について、大阪府において推薦した下記の4事業者がそれぞれ、厚生労働大臣表彰「奨励賞」を受賞しました。
表彰事業者
「厚生労働大臣表彰奨励賞」受賞
| 事業者名 | 取組概要 |
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株式会社エミリモ ケアプランエミリモ (茨木市)
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生産性向上の取組 専門職が業務に集中できるよう事務専属スタッフを配置、事務所移転拡大など、業務動線の確保等を行い、体制強化と作業効率の向上を図った。 職員の待遇改善に係る取組 中長期的な経営見直しを行い、無理のない基本給の上昇を軸に業績に応じた賞与の支給、福利厚生の充実など経営の安定と職員の処遇改善を両立。 人材育成に係る取組 育成を個人任せにせず、組織全体で支える仕組みづくりを重視。一人で抱え込まない環境整備、計画的な研修の実施など継続的な人材育成を実施。 |
| 事業者名 | 取組概要 |
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株式会社白寿会 いきいきデイサ ービス浜寺 (堺市西区) |
生産性向上の取組 文章生成システム、日報・記録システム等を連携させ、職員が利用者の様子、対応内容に応じたボタンを押すだけで日報を1クリックで完成する仕組みを構築。記録作成の時間短縮により利用者への対応時間を確保。サービスの向上に。 職員の待遇改善に係る取組 システムの構築により向上した利用者のサービス満足感は、「休まず来たい」という利用者が増加。事業所の稼働率の向上に。業務効率化が、職員の賃金水準の向上に。 人材育成に係る取組 AIによるモチベーション評価システムを「職員を支えるためのツール」として導入。モチベーションの低下傾向をいち早く察知し、職員一人ひとりの状況に応じたフォローや面談を実施。職員の安心感と信頼関係の醸成に。 |
| 事業者名 | 取組概要 |
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社会福祉法人成光苑 特別養護老人ホーム せっつ桜苑 (摂津市)
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生産性向上の取組 インカムを導入し、職員全員の情報共有をスムーズに。介護ロボット、見守りセンター、自動体位交換付きエアマットの導入など利用者の思いを実現させつつ、職員の身体的負担と精神的負担も軽減。 職員の待遇改善に係る取組 見守りセンターの導入により巡視時間、休憩時間を見直し、まとめて休憩をとることを統一目標とした。また、福祉機器の導入による巡視回数等の低減化などにより、時間内の処理完了を実現。 人材育成に係る取組 介護職員の間接介護業務を就労支援B型事業所と連携し分業化。本来業務に集中することで職員の心理的負担を低減。施設全体で実習生の不安の理解、指導方法を共有。介護福祉士実習指導者講習会に参加し指導者を育成。実習受け入れ日数を増加させるなど人材確保を図った。 |
| 事業者名 | 取組概要 |
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社会福祉法人大阪自彊館 特別養護老人ホームジュネス (大阪市東淀川区) |
生産性向上の取組 スタッフ提案の互いを認め合う取り組み「いいね投票」を採用。職場全体の成功体験の積み上げに繋がる。その後のICTや介護テクノロジーの本格導入にも自発的に取組むスタッフが増え、円滑な業務効率化、生産性の向上を達成。 職員の待遇改善に係る取組 「ノーリフティングケア」の定着に向け推進チームでロードマップを策定。環境整備として数種の福祉機器を計画的に導入。身体的負担を軽減。 人材育成に係る取組 職員の母校への訪問を実施。実習受け入れ、見学、アルバイトなど様々な形態での連携を積極的に実施。学校側と「顔の見える関係」を構築し、次の実習生の受入れにつなげるなど、持続的な人材確保を実施。 |
(参考)
- 内閣総理大臣表彰1件
- 厚生労働大臣表彰優良賞「施設・居住サービス部門」3件
- 同上「居宅サービス部門」2件
- 厚生労働大臣表彰奨励賞105件
詳細はこちら(受賞者一覧、受賞者の取組概要)⇒厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)