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「インターネットにおける人権侵害 ―被害者にも加害者にもならないために―」
すべてを印刷 インターネットにおける人権侵害(PDF:4,983KB)
- 表紙 表紙(PDF:1,186KB)
- インターネットと人権侵害 本文(PDF:2,037KB)
- 学習プログラム
- プログラム1「インターネット上のコミュニケーションの考え方」
本文 インターネット上のコミュニケーションの考え方(PDF:827KB)
ワークシート インターネット上のコミュニケーションの考え方(PDF:391KB) - プログラム2「インターネット上でのものの見方・捉え方」
本文 インターネット上でのものの見方・捉え方(PDF:787KB)
ワークシート インターネット上でのものの見方・捉え方(PDF:304KB)
- プログラム1「インターネット上のコミュニケーションの考え方」
- 研修にあたっての参考資料(ワークシートの補助教材) 研修にあたっての参考資料(ワークシートの補助教材)(PDF:377KB)
- アンケート ご感想・ご意見をお願いします(PDF:68KB)
本教材の目的
インターネットの普及により、生活の利便性が向上した一方で、インターネットの利用を通じて被害を受けたり、加害してしまう可能性も増しています。
不特定多数の人々が利用するインターネットの世界では、誰もが人権侵害の被害者にも加害者にもならないために、経験や考え方も様々な人々が、それぞれの見方・捉え方を通じて情報を解釈しているという事実を認識するとともに、インターネットの特性や危険性を理解することが重要となります。
本教材は、参加体験型学習(ワークショップ)に取り組み、他の参加者と対話することを通じ、知識の習得や自身のものの見方・捉え方への気づきを得て、インターネット・リテラシーの向上及び人権意識を高めていくことを目的としています。