大阪産(もん)スタートアカデミー(いちごアカデミー)

更新日:2024年5月22日

令和6年度いちごアカデミー(南河内地域) 受講生募集 

 大阪府とJAグループ大阪は、新規就農者の確保・育成を目的に、品目特化型の研修プログラム「大阪産(もん)スタートアカデミー」を実施しており、南河内地域では、いちごに特化したアカデミーを開講いたします。
 いちごの栽培方法や加工など、各種分野にわたる座学研修と、地域のいちご農家での実習の2本立てによる充実した実践的カリキュラムにより、いちごの栽培技術、農業経営技術の習得をめざします。
  南河内地域でいちご就農を考えている方は、ぜひお申込みください!

 また、6月29日(土曜日)に事前説明会を開催します。指導農家のほ場見学も予定していますので、受講をお考えの方は是非ご参加ください!

1 募集期間
 令和6年5月22日(水曜日)から令和6年7月1日(月曜日)まで

2 募集人数
 5名程度

3 受講料
  33,000円(税込) ※交通費等、別途実費負担あり。 

4 研修内容
 実施期間:令和6年7月下旬から令和6年3月上旬
 【座学研修】
 ・原則として土曜日の10時から16時に、月に1回から2回程度開催します。
 ・研修場所:大阪市内の会議室
 【栽培実習】
 ・水曜日に月4回程度(2時間/回)実施予定です。
 ・実習場所:河南町・千早赤阪村のいちご農家ほ場
 

5 応募方法
 こちらのページから(外部サイトを別ウインドウで開きます)お申込みください。

6 受講生の決定
 事前に面接を実施し、受講生を決定します。
 ※詳細は以下の募集要項や募集チラシをご覧ください。

令和6年度大阪産(もん)スタートアカデミー(いちごアカデミー(南河内地域))受講生募集要項 [Wordファイル/38KB]

 大阪産(もん)スタートアカデミー募集チラシ表面 [PDFファイル/3.15MB]

 大阪産(もん)スタートアカデミー募集チラシ中面 [PDFファイル/4.89MB]

 大阪産(もん)スタートアカデミー全般についてはこちらからご覧ください。


【事前説明会】
・日時 令和6年6月29日(土曜日)9時半から14時まで(予定)
・開催場所 富田林市市民会館・実習を担当する農業者のほ場(千早赤阪村) 
 参加を希望される方は、こちらからお申し込みください(外部サイト)

【よくあるご質問】
 いちごアカデミーを申し込むにあたり、これまでいただいた質問をまとめておりますので、併せてご覧ください。

令和6年度大阪産(もん)スタートアカデミー(いちごアカデミー(南河内地域))に関する想定QA  [Wordファイル/23KB] 

令和5年度いちごアカデミー(南河内地域)の様子

開講式が令和5年7月15日(土曜日)に開催され、講義、実習が始まりました。

開校式での決意表明や講義中の積極的な質問など皆様の新規就農にむけた熱意を感じました!
南河内地域のいちご産地としての発展にむけ、農の普及課も受講生の皆さんの取り組みを全力で支援していきます!

大阪産スタートアカデミー開校式 
  ▲大阪産(もん)スタートアカデミー開講式(府内全域)  

令和5年度いちごアカデミーの初回授業の様子    

  ▲令和5年度いちごアカデミー(南河内地域)の初回授業の様子   
                                    

普及課職員による講義

いちごの栽培方法の他、経営や加工まで幅広いカリキュラムを組んでいます。
土づくりや肥料、農薬など、農業に関する基礎知識をはじめ、経営戦略や病害虫防除、いちごの生理的なメカニズムの他にも、
いちご栽培における技術について、しっかりとした株を育てるための定植前後の管理、連続収穫のための時期別管理、季節の変化に応じた栽培管理など
重要な管理方法を中心に講義を行います。

講義の様子  
▲講義                 

 地元の先輩いちご農家のもとでの現地実習

地元の先輩いちご農家のもとで、現場でいちご栽培を教わり、技術や知識の習得を行います。
年間を通しての作業を学ぶことができ、いちごアカデミー修了後の就農にも役立ちます。
実際にほ場でいちご栽培を学ぶので、講義の内容の復習にもなる他、講義・実習での疑問点をすぐに解決できます。

実習の様子 実習
いちご栽培において重要となる定植。簡単なようで実は大事なポイントがいくつもあります。
手順を学びながら実際に作業することで、栽培における疑問点や不安も解消できます。

指導 摘花
いちごの管理は作業量が多い上に地味ですが、美味しいいちごを育てるためには大切な作業です。
管理において大事なのはしっかり観察すること!日頃から観察眼を鍛えておくと、異常にもすぐ気づくことができます。

実習では高設栽培、土耕栽培、どちらの栽培方法も経験することが出来ます。
前期スケジュールで両方の栽培方法を経験して自分に向いた栽培方法を見つけ、後期スケジュールで実習先農家を選び、その栽培方法について深く学びます。

 

外部講師による講義も実施しています! 
一例をご紹介!(令和5年いちごアカデミー 実績)


(1)「加工品づくりについて」
有限会社千総代表を講師に、加工品づくりやブランド化について基礎的なことから、実情や体験談も交えた 「加工製造の魅力や大変さ」の講義。
生食だけでなく加工品としての需要も高いいちご。普段聞けない貴重な開発の裏側のお話も・・・!
          代表           zyamu
有限会社千総(外部サイト)
無添加ジャムやコンフィチュールの製造、及びそのノウハウを活かしたOEM/PB製品の商品企画の提案や製造を手掛ける。



(2)「いちごの品種について」
三好アグリテック株式会社の担当者に講師を依頼し、近年多様な品種が開発されているいちごの品種毎の特徴や栽培の事例についての講義を実施。
どの品種を育てるか、将来の夢が膨らむ興味深い講義は、もっと話を聞きたいと講義後も講師のもとに多くの受講生の姿が。
       三好アグリテックのロゴ         星の煌めき
三好アグリテック株式会社(外部サイト)
野菜苗生産販売や農園芸資材、肥料の卸・小売業を手掛ける。自社開発のオリジナル品種いちご(ベリーポップ、星の煌めき、スターナイト等)を
有するなど、高い技術力を誇り、F1種子イチゴの開発と普及に特に力をいれている。


(3)「就農にあたって」
元農の匠・東さんが講師。自身も南河内で長年いちごを栽培し、他の農家への栽培指導による支援も行ってきた豊富な経験による講義は、
わかりやすく非常にためになると受講生から大好評。

※外部講師による講義は年度ごとに変更になる可能性があります。 

このページの作成所属
環境農林水産部 南河内農と緑の総合事務所 農の普及課

ここまで本文です。


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