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更新日:2015年10月1日

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滝畑ダムの耐震性能確認

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滝畑ダムの耐震性能確認

東日本大震災でのため池の決壊による甚大な被害を教訓として、平成24年度に大規模地震に対する耐震性能について調査・診断を実施しました。
大規模地震が終了した後もダム本体に生じる損傷が限定的なものにとどまること、つまり、「コンクリートのひび割れ、圧縮破壊、せん断破壊が限定的なものにとどまる」ことが確認でき、「一定の耐震性能を有していること」が確認できました。

確認対象とする地震動

次の2種類の大規模地震動(レベル2地震)を対象としました。

  • 直下型地震動:上町断層帯、生駒断層帯、有馬高槻断層帯、中央構造線断層帯、六甲淡路断層帯、大阪湾断層帯の6つの断層帯のうち、堤体に与える影響が最も大きい断層帯による地震動を使用する。
  • 海溝型地震動:南海トラフ巨大地震動(M9.0)

診断方法(模式図)

模式図

診断結果

大規模地震発生後ただちに貯水機能が損なわれるような堤体の破壊に至るようなひび割れの進展、圧縮応力、せん断応力は発生しないことが確認されました。すなわち、一定の耐震性能を有していると評価されます。

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