大阪教育ゆめ基金活用事業の一覧

更新日:令和3年10月5日

大阪教育ゆめ基金活用事業の内容(令和3年度予算)

愛さつOSAKA展開事業(「こころの再生」府民運動)  (基金活用額:500万円)

 「こころの再生」府民運動で呼びかけている「あいさつ」の普及に向けて作成したのぼりやビブス等を府立学校や府内の市町村立小中学校・義務教育学校・支援学校、私立学校に配付し、学校で行う「あいさつ運動」等に役立ててもらいます。
 また、地域の方々に「こころの再生」府民運動の趣旨を理解していただき、「あいさつ」を含めた身近な取組みを実践してもらえるよう、普及・啓発を推進します。

広報強化推進事業  (基金活用額:1,319万円)

 中学生や保護者の方々に、大阪府内の公立高校等の魅力と進路選択の際に必要な情報をお伝えするため、平成24年度より毎年「大阪府公立高校進学フェア」を開催しています。
 学校別ブースでの進学ガイダンスのほか、支援教育やエンパワメントスクール、入学者選抜制度についての説明をしています。
 令和2年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点からオンライン開催となりましたが、令和元年7月にインテックス大阪で開催した「大阪府公立高校進学フェア2020」には、約29,600人もの方々にご来場いただきました。 

英語教育推進事業  (基金活用額:744万円)

 府立高校の生徒すべてが英語の4技能をバランスよく身に付け、主体的、自律的に英語を用いてコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度が向上することをめざし、すべての英語教員の指導力向上のための取組みや、生徒の目標に応じた支援を行います。
 英語教育中核教員研修や課題に応じた指導法に関する研修により、教員の指導力の向上を図るとともに、イングリッシュキャンプや、海外研修等の支援等を実施することで、生徒がそれぞれの目標に応じて英語を用いてコミュニケーションを図る機会を充実させます。

スポーツ指導・体力向上支援推進事業  (基金活用額:94万円)

 大阪の子どもたち(小学生)の心身の健やかな成長や体力の向上を図るため“熱中・協力・感動”をテーマにスポーツ大会を開催します。
  ○めっちゃWAKUWAKUスポーツ教室(令和3年7月29日)
  ◯EKIDEN(駅伝)大会(令和4年2月5日)
  ◯トップアスリートによるスポーツ教室〈出張編〉(日程調整中)

学校安全対策事業  (基金活用額:550万円)

 児童生徒等に事故が発生した場合の救急救命に役立てるため、府立学校に配備しているAEDのうち耐用年数が到来する機器の更新及び配備されていない学校に追加配備を行います。

スクール・エンパワーメント推進事業  (基金活用額:42万円)

 学力向上(課題に正対した取組み、学校図書館活用による取組み、国語の授業づくり、1人1台端末を活用した授業づくり)に積極的に取り組む学校(事業対象校:小学校69校、中学校55校)を指定し、学力向上の取組みの中心となる担当教員を配置します。また、事業対象校を市町村の拠点校とし、取組みのノウハウや成果を普及します。
 事業対象校に対しては、府教育庁と市町村教育委員会が連携しながら、学校の取組みに対する助言を行います。
 事業対象校の優れた取組みについては、フォーラムなどで報告を行い、府内の小・中学校に広く普及します

小中学校における日本語指導推進事業  (基金活用額:1,295万円)

 十分な日本語指導を受けられていない児童生徒が在籍する市町村(政令市・中核市のぞく)及び小中学校への日本語指導スーパーバイザーの訪問や、夜間中学の外国籍生徒等への個別指導や授業での支援を行う日本語指導支援員の配置、外国人児童生徒等の学習面・生活面のさまざまな悩みの相談に対応する外国人児童生徒支援員の配置により、日本語指導が必要なすべての児童生徒が安心して学びに向かうことができる学習環境の整備・構築を推進します。

子ども読書活動環境整備事業  (基金活用額:80万円)

 学校、図書館、その他関係機関及び民間団体と協働して、社会全体に対して、子どもの読書活動についての関心と理解を深めるとともに、子どもの読書活動を推進する気運を醸成し、子どもに読書の楽しさと大切さと豊かさを伝えるため、OSAKA PAGE ONEのロゴマークを作成し、様々な子ども読書活動推進の普及啓発を行います。
 また、子どもたちが本に親しむきっかけを作るためのオーサービジット事業、読書離れが進む中高生が魅力的な本と出合う機会を拡大するためのビブリオバトル(書評合戦)を実施することで、大阪府全体で子どもの読書環境の整備を図ります。

家庭教育力向上事業  (基金活用額:106万円)

 子どもの「未来に向かう力(非認知能力)」育成に向けて、乳幼児がいる家庭の教育力向上を図るため、子育て講演会や講座等で育成のポイントなどを伝える取組みを、府内の市町村でモデル実施します。あわせて、府が主催する実践報告会の開催などにより、子どもの「未来に向かう力(非認知能力)」育成の重要性について普及します。
※未来に向かう力(非認知能力):「目標に向かってがんばる力」「気持ちをコントロールする力」「人と関わる力」など、自分や他者と折り合いをつける力。
                     乳幼児期にその核となる部分が形成され、認知能力とともに、子どもの将来にとって大切な力。

SNS活用相談体制調査研究事業  (基金活用額:400万円)

 いじめを含む様々な悩みを抱える児童生徒に対する相談対応の充実を図るため、LINEによる相談窓口を整備します。悩みや不安を抱えた児童生徒に、LINE相談をはじめ多様な相談窓口を選択肢として用意することは、問題の深刻化を未然に防ぐという点から、不可欠な取組みであると考えます。
 LINE相談をする児童生徒は、本当は友人や保護者、教員等、親しい人に話したいと思いながらも実際には直接話すことが難しかったり、親しい人がいないと思わざるを得ない状況に置かれたりしていると考えられます。進級や進学に伴う環境の変化が大きい年度当初や年度末、また長期休業期間明けなど子どもが不安や悩みを抱えやすい時期も含め、子どもが安心してつながることのできる相談窓口として、年間を通して実施します。 

このページの作成所属
教育庁 教育総務企画課 予算グループ

ここまで本文です。


ホーム > 教育・学校・青少年 > 教育政策 > 大阪教育ゆめ基金 > 大阪教育ゆめ基金活用事業の一覧