学力検査を受験するにあたって、障がい等の状況により、配慮を受けることができます。
主な配慮内容は、以下のとおりです。
配慮を希望する場合は、現在在籍している中学校(卒業している人は出身中学校)に相談してください。
必要な手続きは、中学校を通じて行います。
○ 学力検査時間の延長
○ 代筆解答
○ 介助者の配置
〇 問題用紙等の変更(点字や拡大等)
○ 英語リスニングテストの筆答テストによる代替
○ 別室
○ 物品の持込み
○ 個人面接
○ 座席の変更
○ 補聴器等の使用
このページの作成所属
教育庁 教育振興室高等学校課 学事グループ
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