カリフォルニア州(アメリカ)との交流

更新日:令和3年7月16日

カリフォルニア州の概要

 米国太平洋岸(西海岸)に位置し、南北1,300km、東西400kmと南北に細長い州。サンフランシスコ、ロサンゼルスなどの大都市を有し、カリフォルニア州のGDP(州内総生産)は、約3兆183億ドル(2018年)で、全米最大の経済規模を誇っており、一国並みの経済規模を持つ。

面 積

 約42.4万平方キロメートル(大阪府の23倍)

人 口

 約3,953万人(2018年)(大阪府の約4.5倍)

地理・気候

 ・州域は地勢上、内陸の山地、中央平野、太平洋側の海岸部及び南部の乾燥地帯に区分できる。州東
   北部から南下するシエラネバダ山脈は、隣州ネバダとの州境からロサンゼルス北部へと縦走している。
 ・気候は、中央平野で寒暑の差が激しく、海岸部は冬温かく夏は涼しい。州南部は半乾燥性亜熱帯に
   属し、年間を通じ快適な気候に恵まれている。
 ・サンフランシスコを中心とする沿岸地域では、カリフォルニア海流(寒流)と内陸部の熱暑のために霧が
   発生しやすく、気温があまり上がらない。また、年間降雨量約500mmのうち大半は11月から3月の間に
   集中しており、この季節以外にはほとんど雨は降らない。

州 都

 サクラメント(約50.15万人)(2018年)

首 長

 知事:ギャビン・ニューサム(民主党)  (2019年1月就任、任期4年)

政 治

 ・州議会 上院議席数:40議席(民主党29/共和党10、空席1)
               下院議席数:80議席(民主党61/共和党18/無所属1)
 ・加州は全米最大の人口、連邦議員数、大統領選挙人を背景に、米国全体の政治動向にも少なからぬ
   影響を与えうる重要な地域であると言える。

経済・産業

 ・サービス業、金融・不動産業が中心。2018年には、カリフォルニア州単独のGDPが世界第5位となった。
 ・シリコンバレーに代表される世界最先端を行く電子工業ならびに航空宇宙産業を中心とする工業も盛ん。
   さらに、映画などの娯楽産業もハリウッドなどで発達し、国内外から多くの観光客が訪れる。
 ・また、温暖な気候、肥沃な土地、充実した灌漑設備により水利の便に恵まれ、過去50年以上にわたり、
   農産物販売額全米第1位となっている。

ホームページ

 http://www.ca.gov/(外部サイト) (英語)

加州の自治体と

友好関係に

ある府内の自治体

 東大阪市:グレンデール(1960. 9.23提携)
 豊中市:サンマテオ(1963.10. 8提携)
 貝塚市:カルバーシティ(1965. 4.29提携)
 堺 市:バークレー(1967.11. 3提携)
 高石市:ロミタ(1981.10.29提携)
 岸和田市:サウスサンフランシスコ(1992.10.30提携)

特記事項

 ・自然災害が多く大規模な山火事や洪水が頻発。1989年のロマ・ブリ−タ地震や1994年のノ−スリッジ
   地震など大規模な地震の多発地帯でもあり、防災に関する研究が進んでいる。

交流のあゆみ

 アジア太平洋地域との交流を強化し、関空の開港を機に国際化に向けて一層の飛躍を図る観点から、米国、とりわけ西海岸において地理的、歴史的に日本との結びつきが強く、交流が盛んなカリフォルニア州との友好提携を計画。
 1993年(平成5年)11月、カリフォルニア州ウィルソン知事の来阪の際、府知事から友好提携の打診を行った。その後、交流に向けた協議が進められ、1994年(平成6年)11月15日、相互協力に関する覚書に調印した。
 また、交流を更に促進するため、2013年6月、府知事がカリフォルニア州を訪問し、ブラウン州知事と面会し、クリーンエネルギーやバイオなど、経済分野における協力、提携や教育機関の交流促進支援など幅広い分野での協力を盛り込んだ覚書を締結した。覚書の内容はこちらをご覧ください。 
 日本語版 [PDFファイル/354KB]  英語版 [PDFファイル/112KB]

このページの作成所属
府民文化部 都市魅力創造局国際課 都市外交グループ

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