沿海地方(ロシア)との交流

更新日:平成31年3月25日

沿海地方の概要

  沿海地方は、ロシア極東地域の南端に位置し、3分の2が森林地帯である。太平洋と
 シベリアからの季節風の影響を大きく受ける。冬は乾燥し晴天が多く、常に北西風が
 吹くが、降雪量は少ない。南部や沿岸地域では、8月に台風に見舞われることもある。
  10月の中旬は「ゴールデン・オータム」と呼ばれる最も過ごしやすい時期で、風のない
 静けさと樹木の紅葉など鮮やかな色彩が沿海地方の魅力的な秋を醸し出す。

面積 16万6,000平方キロメートル(大阪府の88倍)
人口 191.3万人(2018年)(大阪府の約22%)
行政府所在地 ウラジオストク市 (約63.3万人・2018年)
首長

 知事:オレグ・コジェミャコ(2018年12月就任)

政治

 ロシア連邦を構成する共和国や州等85の構成団体の一つ
 12市、22地区の地方自治体から構成される
 最高執行権力機関は、沿海地方政府
 最高責任者は、沿海地方知事
 最高立法機関は、「立法議会」で、議員定数40(任期5年)

経済・産業

 主要産業の貿易業、商業、漁業、林業等に加え、極東主要港湾を抱え、またシベリア鉄道の
 発着点であることから(モスクワまでは9,297km)、極東の物流拠点としての役割を伝統的に
 担っている。また、かつての軍事産業を背景に、造船、機械製作等も行っている。
 主要貿易国:中国、韓国、日本、ブラジルほか
 主な輸出品目:鉱物資源、石油及び石油加工製品、水産物、木材・木材関連製品

ホームページ

 http://www.primorsky.ru/(ロシア語)

交流のあゆみ

 1990年(平成2年)6月、来阪した沿海地方知事から友好提携の提案を受け、府に交流促進検討準備会を設置し、
交流内容について同地方と調整を行った。
 1991年(平成3年)4月、第1回交流促進検討準備会(府、沿海地方、関係団体、企業等で構成)を大阪で開催し、
翌1992年7月、第2回会議をウラジオストクで開催した。1992年(平成4年)12月8日、大阪で「友好交流に関する覚書」に調印した。

このページの作成所属
府民文化部 都市魅力創造局国際課 都市外交グループ

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