クィーンズランド州(オーストラリア)との交流

更新日:平成31年3月25日

クィーンズランド州の概要

  オーストラリアの北東部に位置し、世界遺産にも登録されているグレート・バリア・リーフや、
 観光の人気スポットであるケアンズ、ゴールドコーストを有する。日本との関係は、豪州の
 中でも歴史的に最も古く、1874年に日本からの最初の移民が渡豪したとの記録があり、
 1896年には豪州で最初の日本国領事館が州北部のタウンズヴィルに開設された。
  戦後は、日本への輸出が急速に拡大し、現在、日本は同州にとって、中国に次ぐ貿易相手国
 である。
  また、観光、短期のホームステイなどにより日本から年間多くの日本人が同州を訪れている。

面積 173万平方km(大阪府の912倍・日本国の4.6倍)
人口 493万人(2017年)(大阪府の0.56倍)
州都 ブリスベン
首長

 総督:ポール・ド・ジャージ(2014年7月29日就任)
 首相:アナスタシア・パラシェ(2012年4月就任)

政治

 議院内閣制、1院制(他州では2院制が主)定数89名、任期3年。
 州政府は連邦政府の専管事項(外交、国防、移民、通貨等)を除く分野(教育、産業開発、
 環境問題等)で広範な権限を有する。
 同州には、連邦と同様、エリザベス二世英国女王の王権を表するものとして、
 総督が置かれている。州総督は、内閣の助言に基づいて形式的に王権を代表するが、
 実際には、議会及び内閣が王権を行使する。

経済・産業

 ・リゾート地として有名なゴールドコーストや世界最大の珊瑚礁であるグレート・バリア・
  リーフなどの観光資源に恵まれている。
 ・農業、鉱業、林業など豊富な天然資源の生産を中心に発達した州だが、最近では、
  製造業の発展と多様化が著しい。
 ・同州にとっては日本が中国に次ぐ第2の貿易国で、日本に対する関心も強く、日本企業も
  多数進出している。
 ・州総生産額(GSP) 3,105億豪ドル(2016/17年度)
 ・経済成長率 2.1%(2016/17年度)

州内の自治体と
友好関係にある
府内自治体

 高槻市:トゥーンバ(1991年11月13日)
 枚方市:ローガン(1995年3月14日)
 摂津市:バンダバーグ(1998年11月9日)
ホームページ

  http://www.qld.gov.au/(英語)

交流のあゆみ 

 1982年(昭和57年)にクィーンズランド州首相が来阪して以来、さまざまな交流が行われてきたが、
1988年(昭和63年)5月4日、府知事が同州を訪問した際、正式に友好関係を樹立した。

このページの作成所属
府民文化部 都市魅力創造局国際課 都市外交グループ

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