東ジャワ州(インドネシア)との交流

更新日:平成31年3月25日

東ジャワ州の概要

 東ジャワ州はインドネシア、ジャワ島の東部に位置し、インドネシア第二の都市スラバヤ市及び全国第二の規模を
誇る国際貿易港タンジュン・ペラク港(スラバヤ)を擁している。
 東部インドネシアの経済活動と開発の中心地の役割を果たし、物資の集荷地として発展している。
 州内にはソロ川(ブンガワン・ソロ)やブランタス川(カリ・ブランタス)のような大河や、神秘的な山として知られる
ブロモ山などがあり、美しく雄大な自然に恵まれている。

面積

  47,922平方キロメートル(大阪府の25倍)

人口

  3,929万人(2017年)(大阪府の約4倍)

 地理・気候

 ・大部分は熱帯性気候。高原、山岳地帯を除く平野部の一部はサバンナ気候。

 ・5月から9月は乾期。(特に6月から9月は、スラバヤでは朝晩が涼しく比較的凌ぎやすい)

 ・11月から3月は雨期。

州都

  スラバヤ(2,874,699人(2017年))

首長

 知事 コフィファ・インダル・パワランサ(2019年2月就任、任期5年)

 政治

 ・東ジャワ州はインドネシアに34ある州のひとつ。

 ・29県9市で構成されている。 

 ・自治体としての州政府は州知事と州議会からなる。

 ・州議会の議席数は100席。

 

経済・産業

 ・農業:インドネシアの米倉とも言われ、灌漑設備が整備された穀倉地帯が広がる。
     水稲をはじめとする穀物栽培、サトウキビ栽培が盛ん。
 ・水産:海岸の湿地帯では、エビや魚の養殖が盛ん。  
 ・工業:豊富な水、労働力(労賃は高騰傾向)、港湾、市場等に恵まれている。
     PIER工業団地(パスルアン市)、NGORO工業団地(モジョクルト県)
 ・プロジェクト:日本とインドネシアとの協力プロジェクト「ブランタス河総合開発プロジェクト」
         パイトンの火力発電所建設計画が完工、稼動し、電力事業は大幅に改善。 
 ・交通:港湾−タンジュン・ペラク港
       空港−ジュアンダ空港 
  (ジャカルタ―スラバヤ:約1時間20分、スラバヤ―デンパサール:約40分)
 ・観光:ブロモ山、トレテス及びセレクタの避暑地、サランガン湖畔等
     その他、スラバヤ動物園、マドゥーラ島の競牛、トロウーラン遺跡、シンゴサリ遺跡、
     ブリタールのスカルノ初代大統領のお墓等が存在する。

ホームページ

 http://jatimprov.go.id  (東ジャワ州政府/インドネシア語のみ)

 http://jatim.bps.go.id/ (東ジャワ州政府統計局/インドネシア語・英語)

 

交流提携にいたる経緯

 東ジャワ州の州都スラバヤは、インドネシア第二の商工都市であり、天然の良港タンジュン・ペラク港を有する
など、大阪との共通点も多く、また、戦前(大正12年から昭和16年)にはスラバヤ市に大阪府の駐在員事務所が
あったことなど、東ジャワ州とは古くから密接な関係を有していた。

 1982年(昭和57年)に府知事が東南アジアを歴訪した際、東ジャワ州を訪れたのを契機として交流がはじまり、
1984年(昭和59年)11月26日に同州と友好府州関係を樹立し、経済・技術協力をはじめ、教育、保健衛生、環境、
農業、港湾などの分野で友好交流事業を行っている。

このページの作成所属
府民文化部 都市魅力創造局国際課 都市外交グループ

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