受講対象 | ・保健所職員 ・精神科医療機関職員 ・市町村職員(障がい福祉・保健・児童福祉の担当課等) ・子ども家庭センター職員 上記のうち、政令市(大阪市・堺市)を除く、大阪府内で勤務している職員で、 相談対応の経験がおおむね5年以上ある職員 ・高等学校・支援学校高等部に勤務している養護教諭・SSW・SCなどの教育関係者(大阪市立・堺市立を除く) |
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小児期の逆境体験による“生きづらさ”の対処方法として考えられるアディクションについて理解を深め、依存症の方が抱える“生きづらさ”への支援について学びます。
◆日時 令和4年1月12日(水曜日) 午後1時30分から午後4時30分まで
(入室:午後1時から)
◆方法 WEB研修(ZOOMによるオンライン研修)
※演習を行いますので、研修当日までにZOOMで使用できるマイクとカメラを必ずご準備ください。
◆内容 講義 「小児期の逆境体験に焦点を当てた依存症の方への支援」
講師 地方独立行政法人 神奈川県立病院機構
神奈川県立精神医療センター 副院長兼医療局長 小林桜児 氏
グループワーク
◆定員 80名 (申込先着順)
◆受講料 無料
※この研修は終了しました。
締切 : 令和3年12月17日(金曜日)午後5時まで
※同じ所属から複数名参加される場合も1人ずつお申込みください。
※申込フォームでお申込みができない場合は、下記担当者までお問合せください。
※定員に達した場合は、締切り前に受付終了とする場合があります。
※キャンセルをされる場合は、必ず事前にご連絡ください。
研修1週間前までに、研修の申込みをされた方にメールで受講決定通知をお送りしますので、必ずご確認ください。
大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 担当:池田・石井
電話:06−6691−2818 FAX:06−6691−2814
E-mail: kenkosogo-g25@sbox.pref.osaka.lg.jp
このページの作成所属
健康医療部 こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課
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