令和3年度 依存症相談対応・実践研修(A-2)

更新日:2022年4月4日

  令和3年度 依存症相談対応・実践研修(A-2)  ※この研修は終了しました。

受講対象

・保健所職員

・精神科医療機関職員

・市町村職員(障がい福祉・保健・児童福祉の担当課等)

・子ども家庭センター職員

上記のうち、政令市(大阪市・堺市)を除く、大阪府内で勤務している職員で、

相談対応の経験が3年以上ある職員

・高等学校・支援学校高等部等の教職員(大阪市立・堺市立を除く)

思春期・青年期のゲーム依存への理解を深めることによって、ゲームの問題で困っているご本人・ご家族等への支援に役立てていただくために研修を行います。

◆日時  令和3年12日(金曜日) 午後から午後時30分まで
      (入室:午後1時30分から)

◆方法  WEB研修(ZOOMによるオンライン研修)
      ※研修当日までに、ZOOMで使用できるマイクとカメラを必ずご準備ください。

◆内容  テーマ 「ゲーム依存の理解と支援・対応について」

       講義1 「思春期・青年期のゲーム依存について」
            
講師:大阪精神医療センター 精神科医 釜田 善和 氏

                  講義2 「ゲーム依存の相談対応について」
           
講師:大阪府こころの健康総合センター 相談員 道崎 真知子

案内チラシ [PDFファイル/219KB]

◆定員   80名 (申込先着順)

◆受講料  無料

申込方法

 ※この研修は終了しました。

  締切 : 令和3年11月19日(金曜日) 午後5時まで

  ※同じ所属から複数名参加される場合も1人ずつお申込みください。
  ※申込フォームで申込みができない場合は、下記担当者までお問い合わせください。

  
※定員に達した場合は、締め切り前に受付終了とする場合があります。
  ※キャンセルをされる場合は、必ず事前にご連絡ください。

  研修1週間前までに、研修の申込みをされた方にメールで受講決定通知をお送りしますので、必ずご確認ください。

    

問合せ先

大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 担当:池田・石井

電話:06−6691−2818  FAX:06−6691−2814

E-mail: kenkosogo-g25@sbox.pref.osaka.lg.jp

                                                                                                                                                                                                                          

このページの作成所属
健康医療部 こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課

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