受講対象 | ・保健所職員 ・精神科医療機関職員 ・市町村職員(障がい福祉・保健・児童福祉の担当課等) ・子ども家庭センター職員 上記のうち、政令市(大阪市・堺市)を除く、大阪府内で勤務している職員で、 相談対応の経験が3年以上ある職員 ・高等学校・支援学校高等部等の教職員(大阪市立・堺市立を除く) |
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思春期・青年期のゲーム依存への理解を深めることによって、ゲームの問題で困っているご本人・ご家族等への支援に役立てていただくために研修を行います。
◆日時 令和3年12月3日(金曜日) 午後2時から午後4時30分まで
(入室:午後1時30分から)
◆方法 WEB研修(ZOOMによるオンライン研修)
※研修当日までに、ZOOMで使用できるマイクとカメラを必ずご準備ください。
◆内容 テーマ 「ゲーム依存の理解と支援・対応について」
講義1 「思春期・青年期のゲーム依存について」
講師:大阪精神医療センター 精神科医 釜田 善和 氏
講義2 「ゲーム依存の相談対応について」
講師:大阪府こころの健康総合センター 相談員 道崎 真知子
◆定員 80名 (申込先着順)
◆受講料 無料
※この研修は終了しました。
締切 : 令和3年11月19日(金曜日) 午後5時まで
※同じ所属から複数名参加される場合も1人ずつお申込みください。
※申込フォームで申込みができない場合は、下記担当者までお問い合わせください。
※定員に達した場合は、締め切り前に受付終了とする場合があります。
※キャンセルをされる場合は、必ず事前にご連絡ください。
研修1週間前までに、研修の申込みをされた方にメールで受講決定通知をお送りしますので、必ずご確認ください。
大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 担当:池田・石井
電話:06−6691−2818 FAX:06−6691−2814
E-mail: kenkosogo-g25@sbox.pref.osaka.lg.jp
このページの作成所属
健康医療部 こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課
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