受講対象 | ・保健所職員 ・精神科医療機関職員 ・市町村職員(障がい福祉・保健・家庭児童相談の担当課等) ・子ども家庭センター職員 ・その他相談支援に携わる関係機関職員 上記のうち、政令市(大阪市・堺市)を除く、大阪府内で勤務している職員で、 相談対応の経験が5年以上あり、依存症の本人・家族等への支援を行っている職員 |
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依存症相談における家族支援の必要性と、家族が元気になるためのCRAFTプログラムについて、演習を交えながら学びます。
◆日時 令和3年9月10日(金曜日) 午後1時30分から午後4時30分まで
(入室:午後1時15分から)
◆方法 WEB研修(ZOOMによるオンライン研修)
※演習を行いますので、ZOOMで使用できるマイクとカメラを必ずご用意ください。
◆内容 テーマ 「依存症家族支援の重要性とCRAFTの活用法」
講師 藍里病院 副院長 吉田精次 氏
◆定員 50名 (申込先着順)
◆受講料 無料
※この研修は終了しました。
締切 : 令和3年8月31日(火曜日)午後5時まで
※同じ所属から複数名参加される場合も1人ずつお申込みください。
※申込フォームでお申込みができない場合は、下記担当者までお問合せください。
※定員に達した場合は、締め切り前に受付終了とする場合があります。
※キャンセルをされる場合は、必ず事前にご連絡ください。
研修1週間前までに、研修の申込みをされた方にメールで受講決定通知をお送りしますので、必ずご確認ください。
大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 担当:池田・石井
電話:06−6691−2818 FAX:06−6691−2814
E-mail: kenkosogo-g25@sbox.pref.osaka.lg.jp
このページの作成所属
健康医療部 こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課
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