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令和3年度 依存症相談対応・基礎研修(A-1)
令和3年度 依存症相談対応・基礎研修(A-1) 受付を終了しました。
受講対象
- 市町村職員(多重債務相談・生活困窮者支援・生活保護・障がい福祉・保健・高齢福祉の担当課など)
- 保健所職員
- 精神科医療機関職員
- 相談支援事業所職員
- 介護支援専門員
- 子ども家庭センター職員
- その他相談支援に携わる関係機関職員
- 大阪アディクションセンター加盟機関職員・団体会員(※)
- 大阪府依存症対策庁内連携会議関係職員
(※)以外は、政令市(大阪市・堺市)で勤務している職員は除く
「何度整理しても、借金を繰り返す」「具合が悪いのにお酒を飲んで、入退院を繰り返す」など、対応に困ったり、悩んだりしている相談の中には、依存症の問題が背景に隠れていることがあります。
精神科医による依存症の基礎知識や、相談員による相談の受け方についての話、本人や家族の体験談から、依存症と依存からの回復について学び、依存症の方への支援にお役立ていただければと思います。
第1回、第2回は同じ内容です。どちらかにお申し込みください。
日時 |
方法 |
備考 |
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第1回 |
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Web研修 : 「Microsoft Teams」による生配信 |
※定員に達しましたので、受付は終了しました。 |
第2回 |
令和3年8月5日(木曜日) |
対面講義 : 大阪府社会福祉会館 501号室 ※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によってはWeb配信に変更させていただく場合がありますので、ご了承ください。 |
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内容 講義 「依存症の基礎知識と相談の受け方」
講師:大阪府こころの健康総合センター医師・相談員体験から学ぶ -依存症のご本人・ご家族による体験談-
案内チラシ(PDF:328KB) - 定員 第1回 50名 第2回 50名 (申込先着順)
- 受講料 無料
- 受講にあたっての注意
- (1)Web配信については、当日より前に接続テストを行います。必ずテストにご参加いただき、受講できる環境をご確認ください。
- (2)対面講義に際しては、新型コロナウイルス感染症について、以下のとおり感染防止対策を講じますので、御協力をお願いします。
- 3密を避け、会場定員の1月2日以下の定員で受講者同士の間隔を空けた座席配置で開催します。
- 会場入り口に手指消毒剤を設置します。
- 各自マスクを御準備の上、受講中は必ず着用をお願いします。
- 発熱や、咳や鼻水などの呼吸器症状等がある場合は、研修参加を御遠慮ください。また、受付で体調についてお尋ねすることがあります。
- グループワークは行わず、マイク回しも行いません。
- 研修当日、大阪コロナ追跡システムによるQRコードを発行予定ですので御活用ください。
- 申込方法
この研修は定員に達しましたので、受付を終了しました。
※キャンセルをされる場合は、必ず事前にご連絡ください。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によって研修を変更させていただく場合があります。
研修1週間前までに、研修の申込みをされた方にメールで通知しますので、必ずご確認ください。 -
問合せ先
電話:06-6691-2818 FAX:06-6691-2814
大阪府こころの健康総合センター 相談支援・依存症対策課 担当:池田・石井
E-mail: kenkosogo-g25@sbox.pref.osaka.lg.jp