【検討終了】施策プロセスの見える化

全部局実施

プロセス

府政情報室長との打合せ

実施日

2010年12月15日

概要

時間　　：15時00分から15時40分
場所　　：府政情報室会議室
出席者 ：府政情報室長、同室広報広聴担当課長、同室情報公開担当課長
　　　　 　（広報広聴Ｇ）同室総括課長補佐、同室課長補佐、同室主事
　　　　　 （調整Ｇ）同室課長補佐

議題　　：究極の情報公開「施策プロセスの見える化」の本格実施について

（概要）
○究極の情報公開「施策プロセスの見える化」の本格実施について（素案）により説明

＜主な意見＞
○事業名称
・「業務・施策プロセスの見える化」の対象範囲は、府民等にとってわかりやすくするため、「施策プロセスの見える化」に変更する。
○公表項目について
・府民が知りたいと思う公表項目になっているかが重要。
・予算事業だけでも約２千あるので、重要な項目に絞らないと、情報の洪水となり府民にわかりづらくなる。
・項目設定しなかったものを、どのように扱うかが課題だが、公表項目の基準をもとに各所属が判断しているので、設定しない事由を各所属で把握してもらうことになる。
○公表について
・公表猶予している案件については、公表するタイミングをどう判断するかが重要である。
○記録
・議事概要については、どのような意見があったのかがわかるよう記録を徹底する必要がある。

（結論）
・上記意見を踏まえ、資料を修正し府民文化部長との打合せを行う。

説明等資料

資料１　「施策プロセスの見える化」の本格実施について（素案） [Wordファイル／85KB]
資料２　「施策プロセスの見える化」マニュアル（素案） [Wordファイル／1012KB]

府民チェックボードの用語説明

このページの作成所属
府民文化部　府政情報室広報広聴課　広聴グループ

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