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更新日:2012年4月16日

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平成24年度第3回大阪府戦略本部会議 議事概要【議題2】

議題2 大阪府市都市魅力戦略会議報告書について

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資料2-1 世界的な創造都市に向けて グレート リセット

世界的な創造都市に向けて グレート リセット(PDF:3,873KB)

世界的な創造都市に向けて グレート リセット(PPT:7,688KB)

資料2-2 各ワーキンググループ(WG)での検討状況

各ワーキンググループ(WG)での検討状況(PDF:4,571KB)

各ワーキンググループ(WG)での検討状況(PPT:10,016KB)

資料2-3 パース イメージ

パース イメージ(PDF:469KB)

パース イメージ(PPT:1,232KB)

※資料に基づき、府民文化部から説明

【総務部長】
今の説明で、本報告に基づいて進めていくという話と9月議会までに府市一体の戦略を策定していくこととの関係がよくわからない。本戦略本部会議で方向性を確認してほしいとの話があったが、別途都市魅力戦略を策定するのであれば、それが府の方針になるのではないか。今日府の方針を何か決めようとするのか。

【府民文化部】
これはあくまでも顧問・参与による報告書。それをもとに9月議会までに案を取りまとめ、年内に戦略の固めをしていく。そういう方向性をベースに事務的に作業を進めていくこと、また、大阪市と連携しながら取り組みを進めていくことについて、この場でご了承いただきたい。

【総務部長】
報告書も含めて確認してほしいという話と、報告書を元に府で戦略を作るという関係がわからない。府としては、府でつくる戦略を議論すればよいのではないか。

【府民文化部長】
府の都市魅力創造戦略は、この報告書に基づいて議論する。この方向性が府市統合本部の場でも了解されているので、府としても本日認知をいただいて、これに基づいて、府市の都市魅力創造戦略を提示したい。それ以外にも報告の各項目ごとに大阪府市で具体化を進めていくという趣旨である。

【知事】
今回統合本部で決まったのは大きな設計図。これから具体の施工図を作っていくには各部局を跨いだ作業が必要。つまり基本設計から実施設計に移るので基本設計を認めてくれということ。私は認めているが。

【政策企画部長】
報告に基づいて府市で戦略を作る、観光局を含めて統一の組織づくり、あるいは所要の運営体や予算などについて具体に検討し、その上で改めて府としての意思決定をしていただくという理解でよいか。

【府民文化部長】
当然そうしていく。この報告書に提示されている内容に基づいて検討を開始するということを了承いただきたい。

【木村副知事】
現在の府の都市魅力戦略は大阪市だけではなく府内全体の戦略。統合本部会議でも同じ意見があったが、ここで議論されているのは市内中心の話で、果たしてこれが大阪府都市魅力創造戦略の土台になるのか疑問があると思う。それはどう乗り越えるのか。

【府民文化部】

  • 大阪観光局でも府市で基本的な枠組み作りを進めるが、もちろん府内全体を対象とする経済界にご参画をいただき、また観光局のテリトリーそのものは府内を広く対象とするので、こういう基盤のもとに、具体的施策を展開する際には大阪府内全体への展開を図っていく。またこのような府市で基本的な施策のスキームを作り、実施の主体を整備していく中で、そのやり方については今後府内展開をしていく際に活用できる。そういう意味からも我々は府内全体を見ながらこの作業を進めていきたい。
  • 重点エリアについては大阪城以下5点記載しているが、このエリアは順次拡大していくこととしているので、今後議論の中で大阪府内についても対象として相応しいものがあれば追加していく思いをもっている。

【綛山副知事】
大阪府版の都市魅力創造戦略を作る際には、これまでの府内市町村を巻き込んだ色々な取り組みを否定するのでなく、その延長の中で、あくまでも府市連携を基調に府市の統合本部で府と市が共同して一定の都市魅力創造についての方向性・基盤を示したと理解するべき。それを踏まえた上で、大阪府としては、より広域的に府域全体を睨んで、府としての都市魅力、具体的な施策の予算化についてその都度議論し、その時点で財源の問題も含めて選択できるのか、それらについてきちんと取り組みを進めていくという理解でよいか。

【政策企画部長】
これを作るために府市統合本部で都市魅力戦略会議やワーキングも出来ている。これができたということは、これから以降具体化するにあたっては、それとは別に具体化するための組織なりを作る、またそれは府市統合本部の下での委員会とは別であるという理解でよいか。

【府民文化部】

  • 府市統合本部の下に置かれた都市魅力戦略会議はこの報告書をもって一旦区切りにするが、引き続きご参画いただいた先生方は大阪府の顧問・参与という位置づけでいらっしゃるので、あくまでも府・市の行政体で議論は進めるが、顧問・参与には適宜アドバイスをいただくという形を取りたい。
  • また我々固有の文化振興会議等もあるのでご意見を聞きながら我々の案をまとめていきたい。

【小河副知事】

  • 府内への普及について、今までミュージアム構想など色々あるので、どう繋いでいくか。特に今まで大阪市は対象外としてきたが、今回大阪市エリアが充実したので、どう繋いでいくかを意識してほしい。
  • 竹之内街道が来年1400年を迎える。奈良も含めた沿道の各自治体が盛り上がってきている。こうした取組みは歴史性も含めたらどんどん他の街道へも広がるので、そういったことも意識して、従来の都市魅力創造局がやってきたこともセットしてやっていってほしい。
  • 府市統合本部でも述べたが、皆は道頓堀のプールについてどう思っているのか。

【府民文化部長】
試みとしては非常に面白いと思うが、基本的には民間でやっていただくことも含めてコンセンサスを得たい。また副知事が危惧している舟運は我々も非常に大事と思っているので支障が出ないかどうか、きちんと調整して実現できるかどうかを検討していく。

【総務部長】
報告書と府の方針の関係は理解したが、3人の副知事から府内全域をという話があった。私もそう思うので、観光局に関する説明では、府・市・経済界で組織して府内全域を見渡すという説明であったが、府内全域を見渡すには府内市町村の協力・共同関係を構築する必要があるので、柔軟に対応していただきたい。

【政策企画部長】
この報告書を元に府市での行政としての戦略を策定するとともに、施策化を図っていただきたい。その際には府内全体を見渡すという視点を忘れずに、ということと、今後具体化するにあたっては予算議論や個別の意思決定についてはよろしくお願いしたい。

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