子宮頸がんは、20歳から30歳代の若い女性に多いのが特徴で、2000年以降、発症する人の数と死亡者数がともに増え続けています。
初期の段階では無症状なことが多いので、20歳をすぎたら2年に1回の検診を受診して子宮頸がんの早期発見に努めましょう。
大阪市では、20歳以上の女性市民を対象に、子宮頸がん検診を実施しています。
(ただし、お勤めの職場等で受診機会のある方、自覚症状のある方、経過観察・治療中の方は除きます)
詳細は、大阪市ホームページをご覧ください。
⇒「子宮頸がん検診を受けましょう」(外部サイトを別ウインドウで開きます)
大阪市がん検診専用電話:(06)6208−8250 (受付時間:平日 午前9時から午後5時)
このページの作成所属
健康医療部 健康推進室健康づくり課 生活習慣病・がん対策グループ
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