大規模なイベント、水面の一部を占有するなど、他の水面利用に大きく影響する行為については、河川管理者(西大阪治水事務所、寝屋川水系改修工営所、大阪市建設局企画部河川課)へ事前にご相談ください。
河川法に基づく許認可が必要となる場合があります。
水面利用にあたっては利用者が自ら十分な安全対策をとるとともに、水面利用者が相互に譲り合う精神をもって、関係法令を遵守のうえ、事故の無いように留意ください。
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河川における水上交通の適正で安全な利用の増進を図るため、河川水上交通の安全と振興に関する協議会では、航行ルールを定めています。
航行ルールが適用される河川は、大川、堂島川、寝屋川、第二寝屋川、土佐堀川、木津川、東横堀川、道頓堀川です。
安全で快適な河川環境のため、航行ルールの遵守にご協力をおねがいします。
河川水上航行ルール(指導指針(令和6年1月改定案)) [PDFファイル/727KB] 河川水上航行ルール(指導指針(令和6年1月改定案)) [Wordファイル/1.94MB]
河川水上航行ルール(令和6年1月改定案)リーフレット [PDFファイル/755KB]
大阪市内河川は潮位等の影響を受け、時間帯により航行が不可能となる場合がありますので、注意が必要です。
・潮位情報はこちら(外部サイト)
・水位情報はこちら(外部サイト)
・気象情報はこちら(外部サイト)
桁下が特に低く、航行が困難な橋梁です。
大阪市内河川の桁下高情報 [その他のファイル/1.87MB] [PDFファイル/973KB]
※ここに記載以外の橋梁について航行を保証するものではありません。
※準備中
東横堀川水門及び道頓堀川水門の航行には、事前申請が必要です。
東横堀川水門及び道頓堀川水門の航行について(外部サイトを別ウインドウで開きます)
防潮水門(安治川水門、木津川水門、尻無川水門など)は、高潮時などに閉鎖することがあります。
閉鎖の際には、閉鎖の1時間程度前(状況により前後します)に報道発表が行われますので留意ください。
また、定期的に試運転を行っており、その際には航行に影響がありますので留意ください。
公共船着場を利用するためには、大阪水上安全協会への事前申請が必要です。
(各種関係団体等)
NPO法人大阪水上安全協会(外部サイトを別ウインドウで開きます)
大阪シティクルーズ推進協議会(外部サイトを別ウインドウで開きます)
一般社団法人大阪ボート協会(外部サイトを別ウインドウで開きます)
NPO法人パーソナルウォータークラフト安全協会(外部サイトを別ウインドウで開きます)
(防災情報等)
(河川管理者)
このページの作成所属
都市整備部 河川室河川環境課 環境整備グループ
ここまで本文です。