[令和4年度]
「審議会」
(令和5年 3月13日開催) 第2回大阪府河川構造物等審議会の審議内容です。
(令和4年12月26日開催) 第1回大阪府河川構造物等審議会の審議内容です。
[令和3年度]
「審議会」
(令和3年12月22日開催) 第2回大阪府河川構造物等審議会の審議内容です。
(令和3年10月6日開催) 第1回大阪府河川構造物等審議会の審議内容です。
「三大水門景観検討部会」
(令和3年11月29日開催) 第2回三大水門景観検討部会の審議内容です。
(令和3年6月21日開催) 第1回三大水門景観検討部会の審議内容です。
[令和2年度]
「三大水門景観検討部会」
(令和2年11月4日開催) 第2回三大水門景観検討部会の審議内容です。
(令和2年8月31日開催) 第1回三大水門景観検討部会の審議内容です。
「気候変動検討部会」
(令和2年11月10日開催) 第2回気候変動検討部会の審議内容です。
(令和2年8月25日開催) 第1回気候変動検討部会の審議内容です。
「審議会」
(令和2年7月2日開催) 第1回大阪府河川構造物等審議会の審議内容です。
[令和元年度]
「審議会」
(令和2年2月28日開催) 第3回大阪府河川構造物等審議会の審議内容です。
(令和元年12月23日開催) 第2回大阪府河川構造物等審議会の審議内容です。
(令和元年10月31日開催) 第1回大阪府河川構造物等審議会の審議内容です。
[平成30年度]
「津波対策検討部会」の答申に対する府の対応方針について 府の対応方針 [Wordファイル/87KB]
[平成29年度]
「津波対策検討部会」
(平成29年7月13日開催) 第1回津波対策検討部会の審議内容です。
[平成28年度]
「津波対策検討部会」
(平成28年8月25日開催) 第1回津波対策検討部会の審議内容です。
「大深度地下使用検討部会」
(平成29年3月30日開催) 第2回大深度地下使用検討部会の審議内容です。
(平成28年8月10日開催) 第1回大深度地下使用検討部会の審議内容です。
[平成27年度]
「大深度地下使用検討部会」
(平成27年12月7日開催) 第2回大深度地下使用検討部会の審議内容です。
(平成27年7月13日開催) 第1回大深度地下使用検討部会の審議内容です。
[平成26年度]
「大深度地下使用検討部会」
(平成27年2月24日開催) 第1回大深度地下使用検討部会の審議内容です。
「津波対策検討部会」
(平成27年1月26日開催) 第1回津波対策検討部会の審議内容です。
「審議会」
(平成26年7月30日開催) 第1回大阪府河川構造物等審議会の審議内容です。
[平成25年度]
「審議会」
(平成25年11月8日開催) 第1回大阪府河川構造物等審議会の審議内容です。
[平成24年度]
「審議会」
(平成25年3月15日開催) 第3回大阪府河川構造物等審議会の審議内容です。
(平成25年2月12日開催) 第2回大阪府河川構造物等審議会の審議内容です。
(平成24年11月21日開催) 第1回大阪府河川構造物等審議会の審議内容です。
大阪府では、自然災害や社会的環境等の変化に適切に対応できるよう、河川構造物の構造や設計、施工等に関する検討を行うことを目的に、専門的知識と先端的技術を有する学識経験者により構成される技術検討委員会(西大阪地区の津波対策に関する技術検討委員会 他3委員会)を設置し検討を行ってきました。
このたび、大阪府附属機関条例の改正に伴い、平成24年11月1日より4つの委員会を統合し、名称を大阪府河川構造物等審議会に改めました。
⇒大阪府河川構造物等審議会 設立趣旨 [Wordファイル/32KB]
(旧 「西大阪地区の津波対策に関する技術検討委員会」のページはこちら)
大阪府附属機関条例
これまでに、以下の部会が設置されています。
「津波対策検討部会」 「大深度地下使用検討部会」 「気候変動検討部会」 「三大水門景観検討部会」
公開
大阪府河川構造物等審議会は、以下の2名の学識経験者で構成されています。(令和5年3月13日現在)
氏 名 | 職 名 | 選 任 理 由 |
渦岡 良介 ※ | 京都大学防災研究所 | 地盤工学(地震時挙動)に精通し、これら専門分野に関する研究活動を行うなど、必要な知識、経験を有することから選任。 |
建山 和由 | 立命館大学 総合科学技術研究機構 教授 | 地盤工学(施工)に精通し、これら専門分野に関する研究活動を行うなど、必要な知識、経験を有することから選任。 |
(五十音順) ※会長
大阪府河川構造物等審議会の審議における専門委員。(令和5年3月13日現在)
氏 名 | 職 名 | 選 任 理 由 |
大島 昭彦 | 大阪公立大学大学院 工学研究科 教授 | 地盤工学(地盤調査)に精通し、これら専門分野に関する研究活動を行うなど、必要な知識、経験を有することから選任。 |
岸田 潔 | 京都大学大学院工学研究科 | 地盤工学(地下空間掘削)に精通し、これら専門分野に関する研究活動を行うなど、必要な知識、経験を有することから選任。 |
真下 英人 | 一般社団法人日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所 所長 | 地盤工学(トンネル)に精通し、これら専門分野に関する研究活動を行うなど、必要な知識、経験を有することから選任。 |
三村 衛 | 京都大学大学院工学研究科 | 地盤工学(軟弱地盤)に精通し、これら専門分野に関する研究活動を行うなど、必要な知識、経験を有することから選任。 |
このページの作成所属
都市整備部 河川室河川整備課 都市河川グループ
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