大阪湾の類型について

更新日:平成21年8月5日

 海域については、利用目的や水生生物の生息状況の適応性に応じて、COD等5項目についてはAからCまでの3つの類型、全窒素・全りんについてはIからIVまでの4つの類型、水生生物保全に係る項目(全亜鉛)については生物A、生物特Aの2つの類型を設け、類型ごとに水質の目標値を設定しています。
 各水域への目標値の適用は、当該水域に、いずれかの類型を当てはめる(これを「類型指定」といいます)ことにより行います。
 大阪湾についての類型指定は、国によって行われています。

大阪湾の類型指定の状況

 大阪湾については、下表のとおり、COD等については8水域、全窒素・全りんについては3水域について、類型指定が行われています(全亜鉛については、類型指定は行われていません)。

COD等5項目全窒素・全りん
水  域該当類型水   域該当類型
大阪湾(1)大阪湾(イ)IV
大阪湾(2)大阪湾(ロ)III
大阪湾(3)大阪湾(ハ)II
大阪湾(4)
大阪湾(5)
尾崎港
淡輪港
深日港

(注)

  1. 指定類型は平成21年6月30日現在。
  2. 大阪湾(1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(イ)、(ロ)、(ハ)の範囲については下図のとおり。
  3. 尾崎港、淡輪港、深日港の区域は、いずれも防波堤の先端を結ぶ線で囲まれた海域をいう。

大阪湾の水域類型を示した図です

類型見直しの経過

指定・改定日等

概   要

昭和46年12月28日

国がCOD等5項目に係る類型を8水域について指定【環境庁告示第60号】

平成7年2月28日

国が全窒素・全りんに係る類型を3水域について指定【環境庁告示第5号】

 

このページの作成所属
環境農林水産部 環境管理室環境保全課 環境計画グループ

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