区分 | 予算現額 | 歳入決算額 A | 歳出決算額 B | 歳入歳出差引額 (形式収支) C=A-B | 翌年度へ繰り越す べき財源 D | 実質収支額 (純剰余金) C-D |
一般会計 | 3,058,515,430,507 | 3,011,902,004,969 | 3,000,133,094,897 | 11,768,910,072 | 8,919,541,097 | 2,849,368,975 |
特別会計 | 1,345,629,874,225 | 1,342,190,363,433 | 1,315,248,464,927 | 26,941,898,506 | 3,170,893,520 | 23,771,004,986 |
合 計 | 4,404,145,304,732 | 4,354,092,368,402 | 4,315,381,559,824 | 38,710,808,578 | 12,090,434,617 | 26,620,373,961 |
【一般会計】
・形式収支は117億余円で12年連続の黒字、実質収支は28億余円で10年連続の黒字となった。
・府費負担教職員に係る給与負担の政令市への移譲などにより、決算規模は歳入・歳出ともに縮小した。
【特別会計】
・形式収支は269億余円の黒字、実質収支は237億余円の黒字となった。
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会計局 会計総務課 総務グループ
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