人権学習シリーズ あたりまえの根っこ 用語解説

更新日:平成28年2月15日

用語解説

●ワークショップ
ワークショップ(workshop)とは、もともと「職場」「作業所」「工房」を意味し、みんなで意見交換や共同作業を行いながら進める「参加体験型」学習のことをいいます。指導・被指導の関係で学ぶ学習でなく、参加者が積極的に他者の意見や発想から“学びあい”、最後にみんなで自らの“ふりかえり”をするという、学習のプロセスでの学びを大切にします。問題解決を図るとともに、態度や技能(スキル)を身につけられるという特徴があります。

●ファシリテーター
ワークショップを進行する人をファシリテーター(facilitator)と呼んでいます。単に進行役といってもよいのですが、「活性化させる」と言う意味を持つファシリテーターの方が、実際に期待されている役割に近い言葉になっています。話し合いの交通整理をする議長役だけでなく、話し合いの素材になるものを用意し、そして時間管理を行いながら全体を進行する役目をするなど、さまざまな複合的な能力が必要とされています。

●プログラム
ワークショップ全体としての目的やねらいを達成するために、アクティビティや講義などを組み合わせてつくる一つの流れです。学習を進めていくうえでの具体的なプロセスを示しています。

●アクティビティ
アクティビティとは、一つの素材、話し合いの材料を使ったまとまりのある学習活動のことで、プログラムを構成する一つの部品の役目をしています。

 

前へ   次へ≫  目次へ

このページの作成所属
府民文化部 人権局人権企画課 教育・啓発グループ

ここまで本文です。


ホーム > 人権・男女共同参画 > 人権 > 教材・啓発冊子の紹介 > 人権学習シリーズ あたりまえの根っこ 用語解説