被害者救済システムについて

更新日:2019年12月26日

学校における児童・生徒のための「被害者救済システム」

 学校において児童・生徒が被害者となる事象(教職員による児童・生徒に対するセクシュアル・ハラスメント及び体罰、児童・生徒間のいじめ等)が生起した際に、課題の解決や児童・生徒の救済を図ります。対象校は、府内の公私立小・中学校(義務教育学校を含む)・高等学校・支援学校です。

 詳しくは、リーフレットをご覧ください。→ 子どもを守る被害者救済システム(令和元年12月改訂版) [Wordファイル/1.91MB]

                                                         子どもを守る被害者救済システム(令和元年12月改訂版) [PDFファイル/1.43MB]

このページの作成所属
教育庁 市町村教育室小中学校課 生徒指導グループ

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